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#3 環境破壊

前回のあらすじ

75枚?! 必要コスト重すぎ~

Ficsit社から「そろそろ自動化するんだよ。あくしろよ。」とお達しを受けた。まずは鉄板の自動化をするために電力の発電用素材を集めるのだった。

3-1 発破をかけられて葉っぱを集める

最初期の発電に必要な電力源になるのは前回の言った通り、葉っぱや木の周りに落ちてる小枝などがバイオマスバーナーの動力源です。そのためには前回見つけたオアシスに行って、大量の自然素材を集めなければなりません。

たくさんありますぜー

また、道中生えている枯れ木の残骸も葉っぱとしてカウントされますので、拾っておきましょう。

低木だったものの残骸

3-2 初の生産自動化

十分に集まったところで、作業自動化設備を建てましょう。
まずは鉱石を製錬してインゴットにしてくれる製錬炉を、その隣にそのインゴットを加工してくれる製作台を設置します。

例のごとく補足説明に詳しい概要を乗せときます。

このゲームの自動化設備は比較的大きい。等身大より大きいほどの大きさだ、まあ当たり前です。手作業の時が小さすぎるだけである。
そのため設置場所の確保に少々苦労します。足場が平らじゃない、自分や地形にかぶってるとエラーメッセージが出て大変。

3-3 新しい資源 石灰岩

第3の使者 石灰岩

今回の必要なものにコンクリートがあります。これは石灰岩という名の鉱石から加工してできるものなので、サクッと掘りますか。

意外と近くにあるじゃん
ホッグ三体<さっきからこっちをry)

と思ってたら遠目にホッグ君が3匹も発見したのでビビってしまう。
ばれる前に最小限だけ掘ってそそくさと逃げましたとさ。
さすがに3匹も突撃されたら、体力が持たないとガタイで判断。
当時の石灰岩鉱脈のスクショも取れず。

3-4 工業化とは惑星全土の電化である


電柱の設置

という訳で必要素材は集まったので電線を繋げます。
一つの機器には一つの電線しか繋げられないので電線で電力を分岐しないと複数台繋げられないんですよね。

電線が妖怪1足りない、出現

というわけで、鉄板の加工が終わるまでほかの素材を取ったり、加工しながら時間をつぶしてると、

鉄板が多めにたまりました。ぶち込んで次のノルマへ向かいます。

次回予告 ベルトコンベアの登場

生産ラインの雰囲気を感じられて、自動的に次の機械に素材を入れられるベルトコンベアの解禁だぜ!

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