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*5 怪しげなボタン【補足説明】

新しいアイテム


バイオマス

レシピ:葉×10個→バイオマス×5 個
    木×4 個→バイオマス×20個
主に燃料として使用する。
バイオマス・バーナーなどの原動力として使用でき、葉を加工すると4倍、木を加工すると6倍電力効率が良くなる。
ちなみに、この世界の電力に電圧の概念はないのでどんな素材を入れても
発電機の出力の大きさは変わらないですし、過度な電流を流してもショートして焼き切れることはないので安心。

ホッグの遺骸

ホッグ君を倒すとゲットできる固そうな甲羅みたいな物。ちなみに燃料に使えるらしいが、研究を済ませることでバイオマスに変えられるらしいので取っておいてる。

プラズマ・スピッターの遺骸

見た目は毛皮に謎の血管のような太いものが巻き付いてて非常に禍々しい。
これもホッグの遺骸と同じくバイオマスにできるらしいので取っておいてる。

カテリウム鉱石

現実世界の元素や化合物に存在しないが、ゲーム内で金のような伝導性
(金は現実で最高の伝導物質)を持つといわれており、電子機械類には欠かせない鉱石の役割を担っている。
学生の皆さんは勘違いしてテストに書かないように!架空の物質です!
初期の段階では資源オブジェクトとして見つかることが多いので、使う機会が来るまで取っておいてる。

新しい建築物と図表の見方

採鉱機Mk.1

携帯式採鉱機とは違い、搬出口があるのでコンベアで採掘物を供給することができる。代わりに電力がいるがいちいち鉱脈に行く必要がなくなるので、移動コストが減って非常に楽になる。
Mk.1とあるのでグレードが上がると採掘速度が速くなるらしい。もちろんその速度に対応できる搬出速度が求められるのでコンベアもグレードを上げないといけないけどね。
ちなみに、鉱脈の鉱石埋蔵量は無限なので詰むことがない。
やったね、ずっとこの惑星で工場長ができるよ。()

電力図表の見方

ちょっと先の電力表図

このグラフは、直近数十秒間における、その電力網内での電力の供給・消費量、そして最大の供給量を確認するためのものです。
灰色:最大供給電気量。現在電線網内でつながっている発電機をすべて稼働                 させたときの発電量なので、これを消費が上回ると電力のヒューズが飛んで停電が起こりすべての稼働設備が止まります。
黒色:現在の電気供給量。バイオマス発電はほかの発電機とは違って特殊で、現在の需要に合わせた発電をしてくれてる。そのため上図はバイオマス発電のみで稼働してるので、消費量と同値になっている。
橙色:現在の電気消費量。上図では黒色と重なってるため、カーソルを黒色に合わせると見える。
水色:最大電気消費量。現在電線網内でつながっている設備をすべて稼働させたときの消費量だが、基本的に何かしらの設備は材料不足か材料搬出できず止まってることも多いので、稼働設備の割合を知りたければ橙色/水色で知ることができる目安ぐらいにしかならない。

現在の工場図と達成したノルマ

現在の工場図

ベルトコンベアが書かれてあるときの図は既に前回の時点で書いて
しまいました。変化がないので再掲載にはなりますが一応乗せておきます。
ちなみに仮拠点状態の完成図となります。次回から本拠点として作り直すのでガラッと中身が変わると思います。

1-1 基礎建設

ついに製作物資の量100個単位が当たり前になってきます。
生半可な工場では納品を完了させないという強い意志が感じられる。
今回の報酬の土台によって本格的に整頓された工場を作ることができますので、序盤に必須のタスクの一つです。

・コスト
コンクリート×200個、鉄板×100個、鉄のロッド×100個
・報酬
「建築解放」 展望タワー、土台 8m x 4m、土台 8m x 2m、土台 8m x 1m
      スロープ 8m x 4m、スロープ 8m x 2m、スロープ 8m x 1m
      壁 8m x 4m、壁 8m x 1m

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