見出し画像

コントロールについて

(写真は、この内容とは全く関係ないです😊)

次元の扉をひらく。
次元の扉をひらく。
きこえるか?
私たちの声が?
細く、繊細な振動。
キャッチしてほしい。

「コントロール」について
あなたが自分の力で生きておらず、
他人にその力を明け渡していること。
宇宙のリズムに沿っていなくて、
あなたが満たされていない状況のこと。

満たされた状況にできるのは、あなただ。
周りの誰かや何かではない。

自分にはそれができるようになっている。
赤ちゃんだってやっている。赤ちゃんは誰かかに頼っていないと生きてはいけない。
確かにそうだ。
でも、泣いて自分の力で伝え、自分を満たそうとする。

自分で自分をよい状態にするということは、何か特別なこと、周りから評価されるようなことをすることではない。
「自分のハートに響いた声をよく聞いて、それを実行すること」だ。
ハートに響いた声の内容は何でも構わない。
眠りたい。食べたい。お風呂に入りたい。
歌いたい。踊りたい。
その声をきくこと。
そして行動すること。
それを繰り返していれば
「コントロール」は生じない。
「コントロール」することは、誰かの、何かの力を使って自分をよい状態にすること。
自分自身をコントロールすることも同じ。

そこには思考が絡んでくる。
こうすれば、こうなる。
だから、こうしよう。
と思考してしまう。
そろことで、宇宙のリズムを乱してしまうのだ。
「コントロール」し続けることで、人間の肉体や精神には不調が生まれる。流れるエネルギーをせきとめるからだ。

次元の扉をひらく。
次元の扉をひらく。
ほそく繊細な振動をキャッチしてほしい。