海外での恐怖体験1
皆さんこんにちは。
今日はさっそく本題に入ろうかと。
海外に仕事で行くことはよくあるのですが、本当に治安の差を感じることも多くて日本に生まれられてよかったなと思うことも少なくないんです。
むかし友人と海外旅行に行った時の事なんですが、近道するために少しだけ裏通りを抜けようとしたときのことです。
その国の不良みたいな人たちに囲まれてナイフを突きつけられ脅されました。
日本にいた時もそんなことはあったけれど、幸いにもケンカはそこそこ経験があったので返り討ちにしたんですよね。
だから勘違いして海外でも同じことをしてしまいました。
その結果、僕は腹に刺し傷を友人は指を2本失うことになりました。
日本ではまず起こりえない事が日常で起こるんですよね。
それは海外の人が野蛮だからそうなのではなくて、それほど追い込まれてしまうほど海外の貧富の差が激しいという事なんだと僕は思っています。
日本はなんだかんだ言いながらも生き永らえる方法があります。
役に立たないという人もいますが、そもそも全て人任せで生きれるわけではないですから最低限の法律の知識や勉強は必要ですけどね。
けれど海外は違うんです。
そもそもそういった人たちを助けようとする動きがないことも多いし
目の当たりにしたこともあります。
正直、日本で生きていてそんな場面を見たこともないし誰かしら助けてくれる人がいるのがほとんどですからね。
海外の現状を知るたびに日本に生まれてよかったなと思います。
いろいろ思うところもありますがいい国ですよ、日本は。
選挙もありますからね、皆さんちゃんと投票しましょう!
明日は安倍元首相の件について書く予定ですが内容が内容なので違う話になったらごめんなさい。
それではまた!