ひいおばあに会いにいくようにしよう
今日用事があってひいおばあの家を訪ねた。
娘から見たひいおばあちゃん、私から見れば義理の祖母である。
そこで、娘はぎゃんぎゃん泣いた。
ひいおばあには何度か預けたこともあったのに。
顔が分かるようになって成長したってことだね、とひいおばあは言った。
娘の成長にびっくりだが、その反面寂しくもあり。
顔を忘れる前に、娘をひいおばあにもっと会わせるようにしたいな、と思った。
義理の家族にはよくしてもらっているが、私自身いまいち踏み込みづらいところがあり遠巻きにしていたところがあったが、ちょっとがんばってみようかなという気になった。