下の映像は2012年10月にアップされた北朝鮮 平壌市の風景です。
想像していたのとは違う暮らしぶり、むしろ幸福そうな人々・・?。
国民が餓死寸前で独裁国家の不幸な国民というのは嘘なのでしょうか。
北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。https://rapt-neo.com/?p=25857
11月21日に北朝鮮の人工衛星をミサイルにすり替え「Jアラート」を発出した岸田総理に対して、防衛費増額の理由付けの為か、はたまた裏金作りの報道から目をそらす為かと批判の声が上がりました。
実は岸田首相と北朝鮮の金正恩は、親戚同士です。
北朝鮮を建国したのが「畑中理(はたなかおさむ)」という人物で、彼は日本財団の元会長 笹川良一の弟です。
そして、以下の系図のとおり笹川良一と岸田首相は親戚同士で、岸田首相と金正恩総書記も親戚同士ということになります。
北朝鮮のミサイルは何故か日本の領土を避けるかのように飛んでいます。
それは彼らが裏で示し合わせているからこそです。
拉致被害者家族会の親世代は皆さん高齢になり亡くなった方もいらっしゃって、今現在は、横田早紀江さんを含め二人だけだそうです。
北朝鮮拉致被害対策に関しては、年間17億円もの予算が計上されています。
もし、北朝鮮が危険国家ではなく、拉致被害もでっち上げだとしたら、彼らの演技は役者顔負け。
良心の呵責にさいなまれとても嘘を付き通すことなどできない庶民に対し、彼らが嘘を付けるのは、やはり彼らが皇族関係者や上級国民だからでしょうか。
庶民に対する上から目線のような高慢さが根底にあるのかもしれません。