なぜ日本は太陽光パネル天国なのか
能登半島地震の揺れで太陽光パネルに被害が生じていたことが分かったそうです。
太陽光パネルは日本中あちこちで見ることができますが実はとても厄介な産物といえます。
例えば、山の斜面の太陽光パネルは木を伐採して設置しているので台風や大雨によって土砂災害を引き起こす可能性があります。
今から2年半ほど前、2021年7月に起きた熱海市の土石流災害は太陽光パネルの設置が誘発したものではないかと言われています。
このように太陽光パネルは災害をもたらす危険な産物ですが、発電効率はそれほど高くなく、その上、普及すればするほど電気料金が上がる仕組みになっているそうです。
設置から20年から30年ほどで寿命を迎える太陽光パネルですが、リサイクルするのが難しいため廃棄は埋め立て処理となります。しかし有害物質を含んでいるのでかねてから土壌汚染が心配されています。
東京都は2025年から新築一戸建てに太陽光パネルを設置することを義務化しました。
都は当然太陽光パネルに関する様々なリスクを調べているはずだと思うのですが、なぜそこまで強行するのでしょう、はなはだ疑問に感じます。
ソフトバンクの孫正義氏をはじめとした有名人は、この日本にじわじわと太陽光パネルを普及させてきました。
原発に代わる利権(反原発)として持ち上がった太陽光パネルがここまで日本に普及したのは、下の図にある通り、政治家や起業家その他そうそうたる有名人が関わっていたからです。
彼らは中国共産党をバックボーンとし、中国の野望、日本乗っ取りに加担しています。
つまり彼らの判断基準は、日本人にとって本当に有益なものかどうかではなく、中国共産党と自らの懐を潤わせるものかどうかということにあるのです。
そのような悪を行う人がこの世にいるのか。
善良な私たち庶民はどうしてもそう思いがちですが、実際この世は悪人を頂点として成り立っています。
彼らは偽善を装うのに大変長けています。
私たちはこれ以上悪人から騙されないために、真実を見極める力を養っていく必要があると思います。
こちらのサイトを参考に執筆いたしました。