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第三次世界大戦の予言

今、イスラエルとパレスチナ武装組織ハマスが争いの渦中にありますが、この争いを予言していた人がいたのをご存知でしょうか。

イルミナティ最高幹部かつKKK(白人至上主義)創始者、黒い教皇と呼ばれた「アルバート・パイク」という人物です。彼は先の二つの大戦と第三次世界大戦を予言していました。

「イルミナティ」の詳細はこちら
https://rapt-neo.com/?p=22792


1871年8月、アルバート・パイクはある人物にあてて手紙を書きました。
そこには今後起こる大戦について書かれていました。

こちらから引用し要約しました。

「世界を統一するために、今後3回の世界大戦が必要だ。
1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。
3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」

この手紙が書かれたのは1871年8月15日。
第一次世界大戦(1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていません。この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図をはっきりと捉えていることが分かります。

・・・・引用はここまで

パイクが予言している第三次世界大戦は、今まさに現在進行しているイスラエル人(シオニスト)対ハマス(パレスチナのイスラム武装組織)のことを指していると誰もが考えるでしょう。

私たち庶民は歴史的な事件などを偶然起こったかのように考え、もともと誰かが意図して起こしているなどとは考えません。

しかし世の中は、支配者の計画どおりに動いていることが殆どなのかもしれません。

コロナもあらかじめ計画されていたことは既に暴かれています。

今の岸田政権の国民いじめはとどまるところを知らず、日本は益々衰退の一途をたどると考えられます。
マスコミは支配者側です。正しい情報を見極めて生きることが求められる時代になっています。


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