100年以上前に人工的に雨を降らせる人がいた!!
気象庁によると、大雨の年間発生回数が約40年前(1976~1985年)と比べて、2倍近くに増えているそうです。
気象庁は地球温暖化が原因だとしていますが、本当の理由は別にありそうです。
100年以上前に人工的に雨を降らせる技術が既にあったと考えると、その技術をどう使うかで恵みの雨にも大災害にもなり得ます。
人工降雨の技術を使えば、局所的に大雨や大雪を降らせることが可能になるそうです。要するに自然災害を装って意図的に水害などを起こすことができるのです。
ふと空を見上げると、不自然な雲を見ることがあります。
飛行機雲にしてはなかなか消えないし、時間が経つと横に広がり形状が変わります。
このような不自然な雲はケムトレイルと呼ばれ、人工的に飛行機から何かを撒いている可能性が高いです。
気象操作が目的なのでしょうか。それとも花粉症状を引き起こすアレルギー物質を撒いているのでしょうか。
空を見上げながら「撒くなら撒くで、あらかじめ教えてほしい」といつも思ってしまいます。
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