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日本人として心構えしておくべき重要なこと

ここ数年、日本政府は急速に外国人の受け入れに力を入れています。

日本商工会議所・会頭の「小林健」は、労働力の供給不足への対応として「外国人、女性、高齢者など多様な人材の活躍をより一層促すべく、外国人材から選ばれる国となるための在留資格など制度・手続きの見直し、働き方に中立的な税・社会保障制度の実現、副業・兼業人材や高齢者と中小企業とのマッチング支援等を強化すべき」と述べました。

政府は、外国人の安定的な就職の促進を図るためとし、来年度予算案の概算要求で、前年比3億円増の14億円を計上しています。

政府は、外国人留学生、技能実習生、介護留学生を積極的に受け入れ、また、在留資格要件である特定技能にバスやトラック、タクシー運転手の追加を目指すなどしています。

このように既に一歩外に出れば、外国人を見かけるようになった日本。
人手不足を補ってくれる海外の人は有難い存在と言える一方で、最近ショッキングな報道を目にしました。

昼間の東京JR高尾駅、その周辺で起きた前代未聞の事件。
高尾駅は京王線とJR線の乗降駅であり、一日中比較的賑わいのある駅です。
このような場所で外国人による大胆かつ悪質な事件が起きてしまいました。

実はこのような事件は、日本全国で既に起きています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/25618c740027e25db207d7ef89a449e35e8c536b

日本人は今後、街を歩く時には心構えが必要になります。
残念ではありますが、日本の治安は今後益々悪化の一途をたどるでしょう。

悪質な高尾駅での事件の犯人はパキスタン人。
パキスタンはイスラム教徒の国です。

今後、私たちは外国人と共存していく上で、またその他様々な危機的状況の中にあったときに、どのように対処していけばよいのでしょうか。
自分の身を自分自身で守るのにも限界があります。

しかし、神様を信じる人には奇跡が起こります。

映像をご覧いただくと分かるのですが、事故の規模からして、私とNANAさんは、重傷を負うか、最悪死んでいたかもしれないくらい、大きな事故でした。

しかしながら、私はほとんどケガをすることもなく、持っていた荷物やカバン、服も損傷していませんでした。

そしてNANAさんも、軽い治療で済み、一日で退院することができたのです。

二人とも、事故の規模からは考えられない状態で生還したのです。

まさに「奇跡」が起こりました!!

神様を信じるという条件によって、私たちは常に神様からの庇護を受けられるようになった。だから、人生のどんな場面においても神様に助けられ、守られ、どんな願いも叶えられる。https://rapt-neo.com/?p=60120

神様は全知全能の方です。不可能はありません。
しかし、なぜ祈る人に助けの手を差し伸べることができるのでしょう。
半信半疑の方もいらっしゃると思います。

よろしければこちらをお読みください。

治安の悪化に加え、地震や水害、経済的な問題等私たちにとってこの世の中はすっかり様変わりしています。

神様に頼ることは恥ずかしいことではありません。
自分の人生を真剣に考えるからこそ全知全能の神様に頼ることが知恵です。

ぜひ、こちらから御言葉をご覧ください。




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