饅頭を食べていたらふとNHKがスクランブルを導入しない理由が気になって調べてみた。 するとNHKはよくある質問集でこのように答えている。 NHKは、広く視聴者に負担していただく受信料を財源とする公共放送として、特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基本となる確かな情報や、豊かな文化を育む多様な番組を、いつでも、どこでも、誰にでも分けへだてなく提供する役割を担っています。 わかる。 緊急災害時には大幅に番組編成を変更し、正確な情報を迅速に提供するほか、教育番組や福祉
星野源の新曲、といっても今となっては新曲ともいえないが、Pop Virus を聴いていたらこんな歌詞が出てきた。 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 肺に睡蓮が咲く病気なら知ってる。 そこでふと思った。人の体を使った慣用句はもっと変なのがあるぞと。 というわけで考え付く限り挙げてみる。 目頭が熱くなる病気小林製薬の目もとひんやりシートを貼りたいです。 目が肥える病気まぶたの腫れとは別の症状のようです。 目から鱗が落ちる病気目ヤニ!と思ったら鱗でした。
もうすぐ終わろうとしている平成は民営化の時代だった、かどうかは分からないが、あのきっちりセットされたロマンスグレーの髪の小泉元首相が聖域なき構造改革というスローガンを掲げて実行した郵政民営化はとにかくインパクトがあった。 ちなみに平成に民営化された組織は次の通りだそうだ。 日本郵政公社 → 日本郵政グループ (郵政民営化関連法、2005年) 道路関係四公団[6] → 高速道路株式会社(高速道路株式会社法、2004年) 電源開発株式会社[7] - 電源開発
空間に時計が溢れるようになって久しく、完全に趣味の品となっている腕時計。それでも嗜好なのかファッションなのか惰性なのか、身に着けている人は多い。 実用品だった時代からすでに着けずにいた身としては、腕時計はあまりにも変わらなすぎると思う。 正確にはひとつの進化の方向として高機能化し、スマートウォッチとなっている。こちらはまだいい。多機能になるほど電池容量がたくさん必要となるから重いのだ。 しかし時刻を知るためだけの「ただの時計」はどうだ。 大手メーカーは依然として重い金