腰の手術の前後で、神経にかかる圧の変化を有限要素法という工学分野の計算方法で数値化・視覚化に挑戦しました。Asian J Endosc Surg. 2020;1–8. https://doi.org/10. 1111/ases.12879
4月3日からHP復帰作戦のサイバージャングルを迷走中です。問い合わせ3社目です。核心に向かっているのか、全くの的外れか。とにかく、考えること、行動を起こすことに集中しています。飽きること、止まってしまうことだけは避けよう。 ということで、本日もお料理ネタです。念願のドーナッツを、ジャングル迷走のお供にしました。粉を練って、ねかせて、延ばして、型を抜いて、揚げて。ここでやめずに、チョコを砕いて、溶かして、絡めて、自然に冷え固まるのを待ちました。コーヒーの豆を潰して、蒸して、淹
感染者数が再増大しています。その一方で、稽古事やイベントは積極的に開催されます。各個人はどう対応すれば良いのかわからなくなる状況です。主催者の考え方、参加者の考え方。それぞれの立場でどのような考え方があるのか、説明してみます。そして、考える事、そこに正解はあるのかについても考えてみます。 1、主催者の考え方 主催者の考え方としての基本は、『「場を設ける」ことで、ある文化を守る』という考えが、コロナの状況如何に関わらずあります。たとえ感染者が増えていても、参加者の自己責任
ホームページ、会社の看板なので依頼して作ることを検討したのです。依頼するのも結構たいへんだな〜と思い、どうせならと、自作に挑戦しました。悪戦苦闘の末、どうやらできました。結構良い感じでした。 昨日、午後、急にホームページが開かなくなりました。サーバー設定に問題がありそうで、対応中です。昨日から、投稿は一旦お休みしています。毎日、研究・開発、病気のこと、体の基本的なこと、わたしの身近な人のこと、スポーツやいろんな文化・芸術と日替わりで少しづつ、お伝えしようと決めました。情報発
5G未経験ですが 5Gを活用した遠隔手術の通信機能を改善する。現在の研究テーマの一つです。 学術用の高速通信網と5Gステーションを開設します。画像ソフトの圧縮性能を活用します。術者の操作した感覚と画像モニターの動画のちょっとした時間差が「違和感」と感じられると、術者のストレスになります。ストレスにならない時間差に通信速度を高める。 遠隔手術に必要な情報量は、現在の5Gの通信量の10倍以上と設定され、この基準を超える通信能力を6Gで達成する。 できることは、技術革新によ