プラネタリウムの夢
これを読んでる人にはすごくどうでもいいことかもしれないけど、私の部屋のテレビは日曜日夜の「情熱大陸」を毎週録画してくれます。自分の持ってる時間じゃとても体験出来ないようなそんな話をドキュメンタリーで見るのが好きです。
小説を読んでる感覚。さらに言えばその人がどう考えてるかとかまで掘ってくれるから頭が固い私にはわかりやすくて助かる。
その情熱大陸に、たまに個人的なアタリ回がありまして(きっと普通の人はその回だけ見るような、名前からして惹かれるような人の回)。その中でも最近のアタリ回がプラネタリウムクリエイター大平貴之さん。プラネタリウムって何だかよくわかんないけど秘密基地みたいなワクワクを持ってるじゃないですか。それを作るなんてなんと面白そうなことを…!!という訳です。
前置きが長くなりましたが、私のプラネタリウムの夢は、ある地域に冬のプラネタリウムイベントをつくりたいというものです。
もう字が汚いとかを超えて個人情報に繋がる部分だだ漏れなんだけど、もしかしたら応援してくれる優しい人もいるかもしれないという願いを込めてメモをそのまま載せます。
例の情熱大陸で印象的だったのが、プラネタリウムの活躍する場の広さ。洞窟から病院までいろんな場所でその場によって意味を成すプラネタリウムに惹かれてしまって(単純)、調べたらなんと小型プラネタリウムならレンタルができると。しかも叶わない額じゃない。
その地域の子供たちの夏の遊び場として、結構楽しそうなプールがあります。ただ冬は寒い。プラネタリウムなら室内で、場所によれば子供たちだけで行けるイベントになるのではないか。そんな勢いでいろいろ書き込んだのがさっきのメモです。まだ私の中にしかないから実現出来そうにないけど、子供たちの春休みに向けてどうにか実現できないかな、と考えてます。
なにかここをこうしろよ、っていう案があれば教えてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。一番最初の記事から見てもらってる方にはわかると思いますが、やっと記事に画像を貼れるようになりました。成長してます。
次回は、これに進展があったら、それです。