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miktak
僕が法学部を選んだ理由
突然ですが、今回は僕が法学部に入学するきっかけを説明していきたいと思います!
①なぜ法学部なのか
先に結論から言いますが、僕は将来、弁護士になろうと思い法学部に入学しました。
「なんで弁護士なの?」
これは僕が高校二年生の時まで遡るのですが、僕はあの有名な裁判ゲーム
逆転裁判にかなり影響されたんですね(笑)
「くだらない理由だな」「真面目な職業なのに」
と思う方もいるかもしれませんが
この夢は僕が初めて自分自身でやろうと考えたことなんです。今まで生きてきた18年間僕は、他人に合わせればいいやと自分で物事の目標を設定することを拒絶していました。高校受験の時も友達が行く高校と同じところでいいやと自分自身で考えないでいました。
そんな僕が高校生になり、大学受験という人生の一つの壁に当たった時、僕は
「俺はどうしたらいいんだ?」
と、自分自身誇れる事が何もないことに気づいたんですね。
僕の周りの友人は自分の立てた目標を達成するために勉強をしている中、自分は目標もなくただ趣味に没頭していました。
そして逆転裁判を全作クリアしたうえで僕は法学部に行きたいと思ったんです。
僕も、この作品の中の弁護士のようになり真実を見つけ出したいと、
②私生活で変えたこと
これに関しては特にはありませんが強いて言えば様々な法律の本を読みモチベーションを上げることですね。
特に最近はダイヤモンド社が出版している吉田利宏さんの法律を読む技術 学ぶ技術という本で法律を学ぶ上で必要な知識を得ています。
こちらの本は法律を学ぶ上で必要になってくるリーガルマインドや法律の読み方を詳しく説明されているので「法律を学んでみたい!」と考えている人にとてもおすすめです。
そのほかにも自分の気になったものを蔑ろにせず、純粋に追求していくことも必要だと思います。
以上が僕が法学部を選んだきっかけ、変えたことです!ここまで読んでくださりありがとうございました!