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好きなものと短歌と暮らすサーバー「アイと短歌」in Discord

以前ひらいていたTwitterコミュニティ、(アイドルを愛するコミュニティ)「アイと短歌」を、Discordに場所を移し・内容をリニューアルしてオープンします。


メンバー募集状況

(1月13日現在)現メンバー23名。いま参加希望を出していただくと2月1日にご案内できます。

メンバーは少しずつ増やしていく予定です。現在は鷹野のXのお知り合い(Xの相互さんまたは主催企画の常連さん)に限定しています。後日、読み専の方もご招待する予定があります。

まずDiscordの登録をお願いします

ブラウザ版・アプリ版(推奨)があります。
アプリは通知量が気になる…という方も、通知の範囲は細かく設定できるのでご心配なく。

こんなサーバーです

  • 前身はTwitterコミュニティ「アイと短歌」ですが、今回は話題はアイドルに限りません。

  • 短歌会でも結社でもサークルでも部活でもなく、サーバーです。活動場所のひとつと捉えていただくとよいかもです。

  • Discord自体は音声通話に便利なアプリですが、テキストチャンネルメインで展開していきます。用途別のチャットルームがたくさんあるイメージです。

どんなチャンネルがあるの?

  • ほぼ月報:毎月はじめ頃に、前月のことを振り返る機会をもつ用のチャンネル。これがメインで、長めのスパンで短歌や好きなもののことを考える機会をもって暮らしていきたいね、という意図があります。

  • 個人チャンネル:メンバーさんにはひとりひとり個人チャンネルを用意します。(読み専メンバーを除く)つぶやきしたり、短歌のみ溜めたりと自由に使えます。

  • 雑談用チャンネル:「談話室」的な、雑談チャンネルやボイスチャンネルも用意します。内部でいちごつみや企画をやったりしてもいいですね(未定)。

  • ほか、メンバーさんが慣れて、増えてきたら形を変えたり新しいことをやろうかなと思っています。

作成中のイメージです。個人チャンネルの頭に絵文字がつきます。

参加するには

  • しばらくはXのお知り合いに限定しています。お知り合いでご希望の方はリプライかDMでご連絡ください。

  • ゆくゆくはお知り合い以外や読み専さんも受け入れます。その際はサーバーの招待URLを公開しますので、その機会を待つという方はもうしばらくお待ちください。※サーバーの招待URLを公開しても、内容を見るには管理者(鷹野)の承認が要るため、「勝手にいろんな人に見られちゃう」という心配はないのでご安心ください。

Discordの細かい話

全然覚えなくて大丈夫です!!!イメージ湧くかな?と思って書いてみました。使いながら知っていけばOK&サーバー内でも便利機能を積極的に配信していきます!

  • 使い心地はLINEやSkypeのトークやグループをもっと整頓できるようにした感じ。teamsやSlackがかなり近いと思います。

  • ひとつながりのチャットルームのようなチャンネルもつくれるし、内部でスレッドを作って話題別に会話できるようなチャンネルもつくれます。(それぞれ「テキストチャンネル」「フォーラムチャンネル」)

  • サーバーに参加する際に、Discordに登録した名前とは別の名前を表示することができます。参加するサーバーごとに名前を変えることができるのです。

  • 一度投稿したメッセージを編集することができます。※編集済という印がつきます。

  • 画像や動画も投稿できます。

  • 逆に「無い」ものとしては…Twitterのツリーのように繋がった会話を一覧で追って読む感じではないかも?

  • サーバーごとにオリジナルのスタンプを作成して、「いいね」のようにリアクションをつけることができます。(マストドン等にもありますね)アイと短歌オリジナルスタンプも用意する予定です。

  • 通知がかなり細かく設定できます。「全部通知オフ」「メンションのみ通知オン」「このチャンネルはすべての投稿を通知オン」などなど。

  • 慣れたらぜひ自分でもサーバー立ててみると楽しいです。わたしは友人とふたりだけで使ってるプライベートなサーバーをもってます。

「好きなものと短歌と暮らす」

Discordサーバーをひらこうと思ったきっかけはX(Twitter)の仕様に振り回されることに疲れたからです。ですが、Xの代替になるものは目指していません。
長いスパンで好きなものや、短歌や、自分のことを考える機会をもちたい。
そんな思いで「一ヶ月ごとに振り返る機会をもつ場」を考えました。
好きなものや短歌を通して出会った仲間と、ゆるく長く「場」を共にして暮らしていきたい。
月一の報告だけでも大丈夫だし、遊び場にしてもいいし、心地よかったら住み着いてもいい。
完全クローズの場ではなく、ドア半開きくらいです。
Xでも「月報よろしく〜」「アイと短歌でいまこんなことやってます〜」等リマインドや発信を行うつもりです。
アイドル短歌の詠み手さんを囲い込もうみたいな気持ちはなく、参加しないと仲間外れということもまったくないです。
ピンときたら、楽しそうだなと思っていただけたら、ぜひご一緒してください。お待ちしております!