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和服のイメージは・・・

「特別な日に着る服」
「正装」
かな。

和服は激しい動きが出来ないイメージだけど・・・

■和楽器バンド


■ポールダンス


 ポールダンサーといえば「ポール牧野」こと牧野ステテコさん、いや、先日の静岡で開催された「大道芸ワールドカップ2024」でも芸を披露されためりこさんですね。和服なのがいい!

 タレントの熊田曜子が、10日放送の「ABEMA的ニュースショー」(日曜・後0時)に出演し、ポールダンスの世界大会に出場することを発表した。
 ポールダンス歴が3年の熊田は「プロのダンサーが集結する、かなり大きな大会です」と話し、「私は40代のアマチュア部門の中で、裸足で踊るプレースタイルに出場していて、今回それの最終5名に残りました」と報告した。
 大会での演技内容については「3分半の持ち時間の中で、振り付けを考えたり、背景として自由に映像が投影できたり、小道具を使ったりする」と説明。そして「審査員は海外のポールダンサーなんです。なので、“熊田曜子”としてではなく、“ポールダンサー”として評価してもらうんです」と意気込んだ。
 番組MCを務める千原ジュニアは「歴が3年で、5人に残るってスゴいんじゃないの!?」とビックリ。熊田は「多い時は週5日レッスンしてます。自宅にも“マイポール”がある。半径2メートルのスペースがあれば、ポールを設置してすぐに踊ることができるんですよ。ここでも踊れます!」と手軽にポールダンスができることをアピール。続けて「もし大会で良い成績を収められたら、ここで喜びの舞をやらせてもらってもいいですか?」とおねだりした。

報知新聞社

 熊田曜子さんといえば、一般人と結婚するもDVにより離婚。お子さんもいる事だし、頑張って欲しい。

■コスプレ


“地域共創衣装”で記者発表会にて、左から、えい梨さん(奈良県宇陀市の「善女龍王」をイメージした地域共創衣装)、えなこりん(和歌山県那智勝浦町の「八咫烏」をイメージした地域共創衣装)、東雲うみさん(「和歌山県那智勝浦町の熊野古道」をイメージした地域共創衣装) © ウォーカープラス

全国420自治体と連携する一般社団法人公民連携推進機構は、えなこさんをはじめ、多くの人気コスプレイヤーが所属するPPエンタープライズ及び、地方創生を進めているC+G会員企業6社とともに全国7自治体と連携。2024年11月7日、地方自治体の関係人口拡大に貢献する「コスプレイヤーが日本を元気する!」プロジェクトの開始を発表した。

ウォーカープラス
善女龍王(沙掲羅龍王(しゃかつらりゅうおう)の第三王女)

 善女龍王といえば、神泉苑(京都市)、金剛峯寺(高野山)だと思うけど、宇陀市? ああ、陰陽道の雨乞い「五龍祭」の室生龍穴神社か!

 善女龍王は「雨」のイメージなので、私がコスプレするなら、ピンクを使わず、全身水色。ウィッグも水色がいいし、角は水色でなくて、透明か白にする。

 八咫烏は、個人的にはイケメン君にコスしていただきたい。

https://cclg.or.jp/2024/10/08/local-goverment-nft/

 壺装束は、いつかは着てみたい(まずはリハビリ!)



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レコの館(やかた)
記事は日本史関連記事や闘病日記。掲示板は写真中心のメンバーシップを設置しています。家族になって支えて欲しいな。