田舎の春とぎっくり腰
田舎に春は来たのだろうか。
綺麗に福寿草が咲いてました
でも、うっすらと積もる雪も降ってきた。
里山もうっすらと雪化粧
ぎっくり腰を強いて、薪を運び、薪ストーブにくべて、暖を取りました。
いつもだったら、散歩しに行ったり、美味しいパンを求めて出かけたり、焚き付け用の薪を作ったりと、動き回っているのですが、さすがに「雪」となると、ちょっと、となってしまいますね。
ま、まずは、ぎっくり腰のために三週間ほどシャワーだったのを、ゆっくりと湯船に浸かりたいなぁ〜。
本宅(田舎)の湯船はちょびっと広いので、腰を曲げなくても入れそうです。
で、いざ、そろり入浴!
痛くない!
患部にじわわわわ〜ん、
と暖かさが伝わってくる!
(あぁ、今記事を書いている時、花粉症に襲われていて、目が痒くてぼぉ〜っとしています。
もっと、表現を豊かにして伝えたいのに、頭も、ぼぉ〜っとしてあきまへん!)
その暖かさに惹かれて、都合2時間ほどお風呂に入ってました。
お湯は井戸水を沸かしたもので、水道水とは何かが違いチリチリしないのです。
都合四日間ほど居たので、お風呂も堪能しました。
結果、ぎっくり腰もだいぶ良くなりました。
リュックサック、バッグを持たなければなんとか歩けそうです!
足の筋肉がだいぶ落ちました。
もうちょっとしたら、筋トレを始めたいです。
時折、予期せず、ズキっとくるのですが、まぁなんとかなりそうです。