あれ?戦うんじゃなかったの(2019.8.14)

今日見た夢

移動中。こちらが普通の格好で武器も携行していないからか、誰かに出会っても攻撃されることはなかった。たまに向こうが咄嗟に武器を構えても、数秒経てば部外者と判断されて何もされない。上手くいっている。

目的の場所についた。よくある学校の廊下のようなところ。目の前に武器の一覧を出して半透明パネルを次々とスライドさせる。スプラ●●ーンの短距離で液を少しずつ継続して出せる武器のようなものを選択。色は白と青と緑とピンクの中から、これから行く場所の周りの風景と同化出来そうな緑を選んだ。手元に具現化させ両手で持つ。服装はこのままで。ちょっと試し打ち。OK。さて

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場面変わる。
あれ?なぜ自分は寝台に横たわっている?「大丈夫ですか?」若い男の声。「気づいたようです。ーー。」「------、よかった。」若い男性以外にも誰かいるらしい。
視線の先、眩しい蛍光灯の明かりを見続けているうちに、少しずつ周りの状況が読めてきた。
あの後私は倒れて意識を失った。そこを若い男性や男性よりは年上の女性、他数人に助けられて今ここに横たわっているらしい。保健室のような場所か。いや応接間を改造した救護室か。武器は手元にない。
寝台から身体を起こす。「どうやら生理痛で気を失ったみたいです。いや今日は薬を持っていなくて。薬がいるとは思わなくて。ははは。予想外。」

「その目どうしたの?」「え?」
若い男性と親しそうにしていた女性に言われて、洗面台まで歩いていき鏡を覗く。右目が赤い。白目の中にスポイトで血を垂らしたような斑点と鮮血色の血溜まり。(結膜炎のような感じ)なんだこれ。
「病院に行った方がいいよ。」女性に心配される。「大丈b%#…」あれれ右手が痺れる。顔が半分引き攣る感覚で言葉もあやしい。
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場面変わる。
(第三者視点。その場面を外から見ている。)
病院の個室のベッドの上、かけられた声に反応して身体を起こし、足を下ろして腰かける女(多分私)。白い無機質な空間。着ている衣服も上下白い。腕には点滴。軽い脳梗塞だったらしい。大丈夫じゃなかったけどまさか夢の中で脳梗塞って。終わり。

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ー前半の展開どこいった。

夢の中とはいえ脳梗塞になるとは嫌だなー。生理痛で倒れたはずなのになーおかしいなー。
目が覚めたら右半身下にして寝ていて、痺れてい た。寝返りしたら一気に血が回って軽く動悸が。現実ではそれだけでよかったよかった。
右目の描写の参考に結膜炎の画像検索したら怖すぎてひっくり返りそうになった。
スプラ●●ーンやりたい。スプラ●●ーンみたいに戦うつもりだったのかな。

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柊りお
目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。