買い物(2019.8.7)

今日見た夢
色々内容はあったけど覚えている分だけ

母とスーパーに買い物に来た。何を買ったかは覚えていない。何人もの同級生と遭遇した。あまりにも知り合いに会うからびっくり。でも全員お互い気づいても気づいていないふりをした。特にTさんとは目が合ったのに知らないふりをした。TさんとYさんが一緒に買い物していた。Sさんが1人で来ていた。Kさんが来ていた。

会計が終わって、喫茶コーナー?休憩所?のゲームで遊んでみた。100円を入れる。ランプが灯る。2つのスティックを操作して、ランダムに配置された障害物を避けながら一番下にある穴までビー玉を導く遊び。障害物に当たるとそのビー玉は跳ね返されて、下まで落ちないようになっている。
うまく障害物を避けてたくさんのビー玉が下の穴へ消えていった。大当たりの予感!景品は同じ空間にぶら下がっている箱のお菓子やアイスだ。

真ん中の穴からさっきのビー玉が何個出てくるかで、貰える景品の数が決まる。
真ん中には1から10までの数字がルーレットの盤のように円状に配置された装置があり、それが計8個ある。ビー玉が出てくる度に1から順番に明かりが灯りビー玉を数えていくシステムらしい。順調に増えていく光。
最後8個目の装置に入った時、ビー玉が排出口で目詰まりしてグジャアといっぺんに残りの玉が出てしまった。

若い女性店員さんがとんできた。鍵でガラス戸を開けてビー玉を直すついでに、景品のお菓子を選ばせてもらう。
やはり大当たりで、計16個も貰えると聞いて大喜び。普段買えるお菓子は極力選ばずに、あまり見かけない美味しそうなクッキーやお菓子を中心に取ってもらった。ブ●ボンのクッキー缶も選んだ。アイスの箱は4個もらった。1つの袋に詰めてもらってテンション高いまま外へ。

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自動ドアを出てすぐ、再びKさんと会う。「県知事に選ばれたよ!」それはめでたい!今日投票日である県知事選に出ている彼女。当選したらしい。「ほええおめでとう!今度お祝い会しよう!!」2人してテンション高めに会話。その場で別れた。

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いつものことながら、母がどこに車を停めたか分からないと言う。ここの駐車場はものすごく広い。スーパーを出て坂道を上がる。その道すがら30台ずつぐらいの駐車場が複数箇所にある。全然見当たらない。
坂道を上るのがしんどくて、途中から、どこからか現れたフィリピン人の女性の車に乗せてもらって、私たちの車を探す。
膝の上にのせたアイスの冷たさが伝わってくる。こんなに時間かかったら、帰るまでに溶けて全部液体状にならないかとドキドキする。坂道を1番上まで上ったところで、やっと私たちの車を見つけた。フィリピン人女性と別れる。

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家までアイスがもたない。途中で親戚(中国人)の家に寄ることにした。
スーパーの駐車場から5分以内、ちょうど家の前にいた親戚のおじさんに声をかけて急いでアイスを冷凍庫に持っていく。細長いベランダのところには、ここの家の子どもや親戚の子どもなど20人程が並んでいる。今日も多いなー。

家は2つあり、階段を10段ぐらい上った右側に簡易的な家、それからさらに30段以上上った先に母屋がある。簡易的な家か母屋か…両方冷凍庫はある。簡易的なほうは外に置いてある。母屋のほうは入口の引き戸を入ってすぐに何個も冷凍庫がある。母屋は家の周りに足場が組まれている。修理中かな。
ちょっと迷って母屋のほうへ持っていくことにした。緑色のプラスチック製?の階段を上がって引き戸を開けると、親戚のおばさんとお姉さんがいた。

冷凍庫は引き出しが5つ。全てにみっちりと氷が転がっている。とりあえず1番上の氷の絨毯の上にアイスの箱を箱ごと放り込む。
冷凍庫の上の、金属製のトレイの中にある氷が溶けていくのが見えた。中は大丈夫かと冷凍庫の引き出しを開けたら大丈夫だった。終わり。
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ー母が方向音痴で、いつも駐車場でどこに車停めたか分からなくなるのだけが事実。あとは夢の中の設定。

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。