学校に行く(2020.5.27)

先週水曜日に見た夢
(下書き置きすぎたなあ……)
色々内容あったが覚えているものだけ

・着替え

部屋で着替えている若い女。両腕を上げて服を脱ぎ、上半身は下着だけになったとき、右側の戸のほうから視線を感じた。

戸の上半分はガラスをはめ込んだ作りになっていて、さらにその上半分が無地のガラス、下半分はすりガラスでできている。
「あっ」台を使っているのか、幼いいたずらっ子の男の子と目が合う。男の子は急いで逃げていった。

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・学校への道のり

さあ学校へ行こうと車椅子を漕ぎ出した。途中で折りたたみ自転車のような自転車に変形。前を走る男の子について、地面や坂を飛んだり跳ねたり急旋回したり。時には高いところから一回転したこともあった。(曖昧にしか覚えていないけれど楽しかった)

男の子が病院の受付窓口へと歩いていく。ここ学校じゃないよ?「ここで学校の登校記録もしてるんだよ。だから大丈夫」本当に?男の子が「学校に来ました」と言うと確かに受付ができた。変なの。

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・遅刻

昼ごはんを学校の外で食べていて、気がつけば始業時間ギリギリ。……まっいっか諦めよう。校門から入り同級生と話しながら校舎に向かう。次の授業は運動場で体育だからどっちみち着替えに時間がかかるし、もういいや。校門のすぐ前の職員室がある棟の横を歩いていたらチャイムが鳴った。

私含め女子2人と男子2人が間に合わなかった。罰として、4項目の事柄が書かれた紙を手渡された。授業を受ける代わりにこれをするようにとのこと。厳しいと有名なこの遅刻の罰……気が重い……。

最初の項目は、「校門入ってすぐ左の小さな祠の鳥居の前にお守りなどを売る店がある」、「そこで指定のお守り2つを買うこと」。
4人で紙を見せ合う。それぞれ書いてあるお守りの値段が違う。しかも1桁台まで細かく指定されている。私は200なん円と300なん円。他の子よりも小銭入れからお金を出すのに手間取ってしまった。10円が……つに、1円は?6円か。手のひらに1枚ずつ出して数える。2つ目のお守りはええっと……。終わり。他の3つの罰はなんだったか忘れた。
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ー一応、話の流れ?は覚えていた。覗き見していた幼い男の子と一緒に学校に行った男の子は別の子。学校に行く道のりがスリリングでめちゃくちゃ楽しかったのは覚えている。気が重いとか思いながら遅刻してもいいや〜っていう適当さね。

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。