フェスの主催者・麦茶(2019.12.10)

今日見た夢2つ

・フェスの主催者(1つ目)

私は音楽フェスの主催者らしい。3日間続いたイベントも今日が最終日。屋内の講堂のような雰囲気の控え室でだらけた姿勢でパイプ椅子に座っている。白い長机3つぐらいと、いつでも座れる状態にしたまま大量に無造作に散らばるパイプ椅子たち。

水のイベントでは音楽に合わせて、観客に向けホースで水をかけた。音楽のリズムに合わせて角度や強さや量を変幻自在に変える。親指と人差し指で縦に強く潰して2本の線で出したり、ホースに軽く人差し指を入れて霧のように噴射させたり、その霧を細かくしたり荒くしたり。ホースを横向きにして水の撒き方を変えたり。観客達は眩しく太陽が照らす日差しの下、水を浴びて気持ちよさそうにきらきら光る…と言えば聞こえがいいが、まあリズムに乗って身体を動かしながらびしょ濡れになっているだけである。
水のイベント中必死でホースを操っていたせいか、終わるとパタリとその場の地面にへたりこんでしまった。「7セントトリガーはさっきやったよ!!」という言葉を残して。

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控え室に帰ってきた。ここは一般客の休憩所も兼ねているようで、パイプ椅子に座ってくつろいでいる人も何人かいた。その人たちから今回のフェスの感想を聞きつつ、「初めてなんだから許して」とかなんとか文句に反論しつつ夢は終わった。
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・麦茶(2つ目)

こっちはもっと内容あったと思うけど忘れた。

教室で6人机を内側に合わせて座っている。3人×2列。給食を食べたり班活動をする時に机をくっつける、あの並び。男女混合。中学生ぐらい。私の向かいはKNくん。皆水筒を持ってきている。
そこで私は自分の水筒のふたを回し開けてふたに麦茶を注ぐ。飲むと魔法瓶なのにあんまり冷えていなくてがっかり。するとそれを見ていたKNくんが「俺のあげるよ」と黒い大きな水筒を開けて、私の水筒のふたに麦茶を入れてくれた。キンキンに冷えていてめちゃくちゃ美味しかった。

そのあとテスト用紙を配り始めて、テスト用紙を回しながらいつもの個別の机の並びに直しかけて…この辺曖昧。終わり。

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ー7セントトリガーって、うーばーにそんな曲あったよなって起きてから思った。なんか微妙に違うけど。あの曲のタイトルの正しい読み方が知りたい。

KNくんは中1の時同じクラスでちょっと話したことあるけど優しかったような気がする。ほとんど関わったことはないけどそんなに悪い印象はない。

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。