苗を植える・船室の中(2020.3.20)

先週金曜日に見た夢

・苗を植える(1つ目)

広い畑一面に、今度来る人たちを歓迎する目的で植物を植えるよう、先生から言われた。確かにこんな広い畑を花だらけにすれば、訪問者の人達もさぞかし驚き、感激するに違いない。

私含め生徒たちははりきって早速、次の日の朝の5時から取り掛かった。食事と休憩の時間以外はひたすら植物の苗をポットから取り出しては植え、取り出しては植え水をかけていく。
作業し始めて2日目ぐらいに、その頑張りを聞きつけたテレビ局の取材が来た。

それから数日間して、畑一面の花畑が完成した。私の見える範囲では、背の低い同じ種類の植物が色とりどりに寄り添っている。畝の中央に植えるはずが左にずれたり右にずれたりして不揃いな部分があったり、その周りの足跡で土がでこぼこしているところがよく見れば目につくけれど、とにかく完成した。達成感でみんなで喜び合う。終わり。
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・船室の中(2つ目)

広い船室の中?床は上品なえんじ色の絨毯張りで、壁もそれに合う色。天井は低い。複雑に入り組む通路のところどころに談話コーナーのような広場がある。そのひとつでTさんと会った。
Tさんとは今度遠い所へ引越ししてしまい、もう会えなくなると風のうわさで聞いた。思い切ってそのことを本人に聞くも、素っ気ない態度を取られた。本当にもう2度と会えなくなるような気がしてこわい。終わり。
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ーこっちは前日にTさんがTwitterで、「マスク必須の窓口業務担当なのにマスクがない。もう手持ちのマスクは使い切った。それでも死ぬ気でマスクを探してきて使えと上司が言うやっとれん(要約)」、と呟いていたのを見たからかな。
3月に入ってから1回も、店頭でマスク見たことないね。

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。