断片的にしか覚えてない(2019.5.31)

今日見た夢

畳の部屋で布団で寝ている場面から始まる。目が覚めたけれど、布団が気持ちよくてゴロゴロしている。
ここは2階で部屋に窓が3つ。全て左側を5センチぐらいずつ開けて網戸にしている。視線の先、足元に見える窓は白いレースカーテン越しに明るく、時折風に煽られ踊るので対面の部屋の中がよく見える。
家は逆コの字型のようで外壁は白、瓦は茶色がかった灰色。
対面の部屋の中がこちらからよく見えるということは、向こう側からもこちらがよく見えているのでは。そう考えるとなんだか落ち着かなくなり、足元の窓だけ分厚い茶色で模様入りのカーテンを閉めた。対面の部屋は多分母の部屋。

.この間になんかあった


場面変わり、どこかの建物。手術室のような部屋で白衣を着たおじさん(医者らしい)と私ともう1人(同年代女)で籠城中。(手術室と判断したのは部屋の扉がそれだったから。スーパーの売り場からバックヤードに入る扉ともそっくりなので、ここが病院とは言いきれない。)
部屋の外には多数の敵?魔物?がいる。
雷魔法を何発も唱えたり、自分の円心状2メートルの敵を蹴散らす魔法?(白いチューリップの花が咲き乱れて散っていく画が出る)を使うが、一時は良くても全体数が多すぎてここから脱出することはかなわない。
援軍を待つかそれでも正面突破するか。こちらは私しか闘えない(私は魔術しかまともに操れない)。

ひとまず一旦部屋に戻り、敵?が入ってこないように扉を強化する魔法をかける。というのが1日以上続いている(らしい)。

あるとき、注射器型の常用薬を飲もうと準備していて手を滑らせてしまい、薬を台の下に飛ばしてしまった。取ろうとしても届かなくて諦める。そもそもこれよりも重要な薬を持ってきていないため、調子が悪くなるまで時間の問題だと思った。
身体がどこまでもつか分からず、「早くここから脱出したい。」おじさんに言うが、この状況では外から援軍が来ない限りどうすることもできず、まだ籠城は続きそうだ…。そもそも闘える人間が私しかいないため私がしっかりしなきゃどうする、と重くだるい身体を奮い立たせ…。この辺で終わった。

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ー前半と後半の差がひどい

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。