給食・水の泡(2020.5.1・5.2)

先週金曜日土曜日に見た夢

・給食(5.1)

今日の給食のメニューはなんだろう。

白い長方形のトレーの上には、透明フィルム付きカップ3つにその他のおかずが少し。左右の透明フィルムに大きく文字が書かれている。左には「太麺」、右には「細麺」。真ん中は何も書かれていない。唐揚げとレタスやキャベツなど色々な種類の野菜を混ぜたおかずのようだ。

太麺だけ食べて飽きてきたのでもうやめにしようかと思ったけれど、Tさんの机に給食を持って出かけたら、やっぱり他のおかずも食べようという気になった。細麺と唐揚げ野菜のフィルムも剥がす。
唐揚げ野菜うっま。野菜と唐揚げのバランスが最高。野菜のシャキシャキ感と唐揚げのサクサク感がたまらなくて、ついそればかり食べてしまう。

でもやっぱりこれは量が多くて、時間内に食べ切れるかちょっと心配にもなってくる。右隣の列の3人もいつもならばもう食べ終わっている時間なのに、まだ一心不乱に黙々と食べている。美味しいけれど量が多い。
給食の時間が終わるのが先か、食べ終わるのが先か。ああでも美味しい。終わり。

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ー学食ではなくて給食。美味しいものがいっぱい食べれるなんていいね。麺も唐揚げも大好きなので、こういう給食食べてみたかったかも。

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・水の泡(5.2)

真っ白な世界。一面見渡す限り白く染められたなかで、水の流れを見つけた。ちゃばちゃばと小気味良い音を立てて流れていく。耳が幸せ。癒される。
水の中に両手を入れて、片手で水をすくう。何もしていないのに、水の中に水泡が2つ浮かんだ。透明で美しい。終わり。他にも何かあったけど忘れた。
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ーここまで美しい雰囲気ではなかった気もする(笑)

目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。