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    週ごとに決められたテーマに対して、メンバー1人1人が独自の視点からの記事を投稿していく、新感覚マガジン。毎週土曜日20:00投稿中。

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中田敦彦のYouTube大学から、人間の無知について考える(前編)

私は中田敦彦のYouTube大学を以前から視聴していて、好きなチャンネルの一つであります。 中でも一番好きな動画は、メンタリストDaigoとXENOをする動画ですかね。 この動画をみた後、友だちとXENOやりましたけど、全然心理や論理は効果を発揮できず、運ゲーになってしまいました…笑 さて、最近、このYouTubeチャンネルでとりあげる内容に多くの間違いがあるという指摘がTwitter等でたびたび見られるようになりました。 賛否両論いろいろあるようですが、自分の意見を

    • 4/12 最新刊発売!

      社会人になって引っ越しも増えるだろうから、漫画をkindleで買うようになりました。 でもこのシリーズだけは、あまりにも表紙が素敵すぎて単行本で買っちゃってます! え、素敵だと思いませんか?? 高校生活に未練があるのかは知りませんが、学生ものの漫画は好きです。 特にこの漫画は、悩みを抱えこんで不器用に生きてきた主人公が、新しいことに挑戦し、喜んだり悲しんだりしながらちょっとずつ成長していきます。 人の内面の描写が多い漫画が好きなのかもしれません。 あとは単純に、舞

      • 私の信じるもの…

        人から信用されるのって嬉しいことだし、信じられる相手がいることはとても幸せなことです。でも、信じるって危険なことにもなりえるとも思います。 信じるという行為はとても「楽」なことです。都合がよいものを信じれば、信じるだけで自分もすごくなったような感じがし、信じる前の状態がバカバカしく感じ、もう戻れません。逆に都合が悪くなれば、信じるのをやめ、捨て台詞を吐き、忘れればいいだけです。 信じることで自分もすごくなったような気がするって、非常にやっかいですよね… 人は自信があると

        • 将来何になりたくないか

          今回は未来予想図というテーマで書いていきます。 未来予想図ときいて真っ先に、バック・トゥー・ザ・フューチャーを思い出しました。あれの2作目はまさに未来予想図で、1985年に生きる主人公が30年後の2015年にタイムスリップします。作品中の2015年では、ホバーボードという空飛ぶスケボーや、履くと自動でフィットするスニーカーとかがあった気がします。 作品で描かれていた2015年よりも未来の時代に生きていると思うと、なんだか感慨深いです。作品中の2015年のようなホバーボード

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        記事

          自信のうえには奢りがあり、謙遜のしたには卑屈がある

          このタイトルは、ダイヤのAという漫画で、覚醒しつつある沢村に対して、片岡監督が野球ノートで伝えた言葉です。 今マガポケで一気に読めるのでオススメです。熱くて最高の漫画です。 皆さんは何事にも自信を持てるタイプでしょうか、それとも謙遜しがちなタイプでしょうか。 私は、基本謙遜と卑屈の間で物事を考えがちです。努力や苦悩を周りにみせずに淡々と結果を示す、仕事人のような存在に憧れていたことも影響しているかもしれません。謙遜という言葉の私の解釈は、自分の能力を決して過信せず、自分に

          自信のうえには奢りがあり、謙遜のしたには卑屈がある

          普通を逃げるための言い訳にしない

          昨日noteを書こうと思ってたのですが、アマプラでジョンウィック3を視聴できることを発見してしまったため書けませんでした。いやぁ~おもしろかったですけど、次回作への布石感が強く、消化不良な面もありましたね。 ジョンウィックってけっこう有名な映画だと思うので、知ってる人も多いでしょう。ジョンウィックという殺し屋が主人公のアクション映画なのですが、感動要素や恋愛要素があるわけでなく、基本アクションシーンを楽しむものだと個人的には思っています。3まで続いているだけあって、けっこう

          普通を逃げるための言い訳にしない

          0→1出来る人はまじですごい

          今回はオススメのエンタメというテーマで書いていこうと思います。 皆さんにもきっとあると思うのですが、私は自分の中でブームが発生すること、特定の何かにハマる期間ってのがあります。ブームは短くて3ヶ月、長いものは長いって感じです。 去年だと、4月~6月くらいはドラマ、7月~11月は映画、そして年末から今は漫画ブームが到来しています。この漫画ブームの勢いは凄まじく、無限に続くのではないかと今は思っていますが、きっと別の何かに取り憑かれる日がくるのでしょう。 ■最近読んだ漫画たち

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          このどら焼きがとても恋しいです…

          今週のテーマは甘いものということで、甘いものにまつわるお話を書こうと思います。 たしか、一昨年の冬ですかね。セブンのどら焼きにドハマりしている時期がありました。 あんことクリームが入っているタイプなど種類はいろいろあるのですが、私はバター入りのものが一番好きでした。 このバター入りを美味しく食べるポイントは、レンジでしっかりと温めることです。これは絶対に欠かせません。 あんまりスイーツに詳しくないのですが、温めて食べるスイーツって珍しくないですか?このどら焼きたしか、

          このどら焼きがとても恋しいです…

          サッカーにおける相手との関係性 |「間合い」とは何か

          サッカーでは「首をふれ」という言葉がよく使われます。首をふる理由は、相手や周りの味方をみるためです。 サッカー経験のある人にとっては容易に理解できることだと思います。では具体的に相手をみるとはどういうことなのか。なぜ相手をみる必要があり、いつ、何をみるべきなのか。疑問に思ったことはありませんか。 サッカーでは、認知・分析・判断・実行のサイクルを選手一人一人が絶えず行っています。 この4つのどれかが原因でミスは起こります。例えば、相手の存在に気がつかず、相手のいる方へボー

          サッカーにおける相手との関係性 |「間合い」とは何か

          人からの誘いって断るの難しいよね…

          今回のマガジンのテーマは、ウチソト文化についてということでしたので、外向型人間と内向型人間について書いていこうと思います。 外向型と内向型とは まず、外向型人間と内向型人間ってどういう違いがあるかについて いきなりですが質問です ○か×かで答えてください ①グループよりも一対一の会話を好む ②勢いで行動するより、じっくりと考えてから動き出す ③物静かだ、落ち着いてるといわれる ④外出してから活動した後は、たとえそれが楽しい経験であっても、消耗したと感じる ⑤周

          人からの誘いって断るの難しいよね…

          先生から教わったこと

          今回のテーマは、先生から教わったことです。 先生ときいてパッと浮かぶのはやはり学校の先生ですね。小学校、中学校、高校の担任の先生、教科担当の先生、部活の顧問など、思い返してみればたくさんの先生と関わりがありました。そのなかでも私は、中学校の部活の顧問の先生に一番思い入れがあり、その先生から教わったことを紹介しようと思います。 今でも覚えているシーンは、顧問の先生との二者面談をしたことです。私の学校では年に1回、面談相手の先生を自分で選んで行う面談がありました。その機会に顧

          先生から教わったこと

          人は教えてもらったことは教えることができる

          タイトルは田島列島さんの漫画 「子供はわかってあげない」にでてくるセリフです。 https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%82%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-KC-%E7%94%B0%E5%B3%B6-%E5%88

          人は教えてもらったことは教えることができる

          私はどんな街に住みたいのだろうか

          第4回となる今回のテーマは、#建築 ということでとで書いていこうと思うのですが、私は建築に関してまったくの素人であり、今まで興味を持って生活したことありません(笑) 知っている建築家はドラマ 結婚できない男にでてくる桑野信介だけです。そんな私が書いているということをあらかじめ知ったうえで読んでいただければと思います。 さて、さすがに何の情報もなく一から建築について書くことはできないなと思い、一冊の本を読みました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4

          私はどんな街に住みたいのだろうか

          仲の良さがサッカーに与える影響について

          サッカーのコーチをしていて勉強になったことを記録しておこうと思います。 ◯4つの優位性 サッカーでは4つの優位性があるといわれています。 1.数的優位 2.質的優位 3.位置的優位 4.社会的優位 今回は特に社会的優位についてふれていきたいと思います。 サッカーをやったことのある人なら、言葉では理解していなくても感覚的にわかることもあると思います。簡単に説明しますと、 1. 数的優位 試合を局所的にみたときにうまれる、2対1や3対2など関わる人の数が多い局面のこと。

          仲の良さがサッカーに与える影響について

          想像力と経験、どちらを重視するべきなのか?

          今回は#想像力と経験 というテーマでnoteを書いていこうと思います。 若者と年長者のように、想像力と経験は対比の形で使われる場面をみることもあると思います。あらゆる出来事に対して、若者は先入観があまりないことから意外性のある対応をとり、年長者はこれまでの経験から最適解を選択するといったような形式です。物事に対して、想像力をもとに新しいことにチャレンジをするべきなのか、経験をもとに既存の対応をするべきなのか、人生の選択でいうと、チャレンジングなことに挑戦する道を選ぶのか、先

          想像力と経験、どちらを重視するべきなのか?

          ボールの受け方

          今日は、土日にやっているサッカーのコーチ関連で、行ったトレーニングの振り返りを書こうと思います。普段の練習では監督がテーマを設定し、そのテーマに沿ったメニューを自分で1つか2つ考えて取り組むのですが、今回は監督不在ということもあり、自分でテーマ設定とメニュー作成を行いました。今回のnoteは自分の記録用としての主旨が強めとなっております。 まず、今回のトレーニングのテーマは、 「ボールの受け方、マークの外し方」にしました。 攻撃のトレーニングでは、ドリブル、パス、シュート

          ボールの受け方