ラブライブ!スーパースター2期最終回の感想(ネタバレあり)
俊龍寺警察です。
ラブライブスーパースター2期の最終回の感想です。過去記事↓
結論言います。
俺の中でラブライブは終わった
あらすじ
かのんは音楽学校への留学を決める。
決意を新たにラブライブ出場に向けて団結を深めるリエラ。
そしてラブライブ決勝に時間は飛び、そのままパフォーマンスして優勝。
留学までの残り少ない時間を仲間と過ごしていくかのん。
皆の後押しもあり学校を出るかのん。
そうしたらウィーンが結ヶ丘の制服をきて立っていたのだ。
「留学は中止」
ウィーンから突然言い渡されたかのんの絶叫で幕を閉じる⋯
はぁ??????????
はぁ???????????
もうね、この瞬間ラブライブへの未練がなくなりましたね。
下記問題点です。
・留学問題
突然11話で出てきて話をかき乱すだけかき乱して最後にやっぱりなし!とかいうクソ展開。なんなんでしょうか?
言っちゃえば、ラブライブで優勝するのに最大の障壁だったウィーンを破った時点でもう話は終わっていたのでしょう。
だから終盤を盛り上がる要素をねじ込むか~→過去作でもあったような留学の要素を入れたんでしょうか?
・全く感動もしない勝利
もう11話の時点でラブライブでの勝利は確定してたので、あとは消化みたいな感じでしたね。リエラ以外のグループの描写もない決勝戦なんで感動もなにもないですね。
曲もイマイチどんな曲か覚えてないです。
・ウィーンが結ヶ丘入学
入学してくんなボケぇ
・最後の最後まで必要性を感じなかった1年生
いてもいなくてもどちらでも良かった気はしましたね。
あの4人の行いや信念とかがグループを変えたりすることも
なくひたすらかのんの下で言うこと聞いてる様子しかない感じはしました。
・無茶苦茶な最後
もうこれが全てを持っていっていきましたね⋯もうこれの心が折れた
3期ありきでこうしたみたいですけど、もうこれは⋯
・まとめ+今後の展開についての感想
3期が結局やるそうです。
あと新規でオーディションもするそうです。
真面目にもう制作体制アニガサキにやらせろよ!
以上です