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ライターをやってみた

前回、「取材してみる? ソノ3」でインタビューをするところまでは書かせていただきました。

今回はその後の話です。自分でライターをやってみました。

私はこれまで事務の仕事をたくさんやってきましたいろんな規定やルールや説明仕組み企画それについて文章をたくさん書いてきました。

だがしかし、ストーリーと言うのはあまり書いたことがありません。日記も遠い昔にアナログ方式、つまり、紙にペンで書くやつをしていたことがありましたがいつしかやめてしまいました。

今回書いたストーリーはストーリーを考えて書くと言うよりはインタビューをしたその人の良さや話をしていただいた内容について面白いところを誇張せずしかも十分にロスなく読んでいる人にその面白さを伝えると言うことに注意を払って書いたものです。

全部で10,000文字以上の分量になりましたので何回かに分けて公開することにしました。

そして先日その第1回目を公開したのでこれを書こうと思ったのでした。

結果は…。
大成功でした。もともとお聞きしたお話が面白いというのがあったことだと思いますがこれまで全然他のコンテンツを読んだことない人までとてもたくさんの方に読んでいただいてるようです。

何より業界の方以外の方でも読んでくださってたり、具体的に「とても面白い」とか「次が待ち遠しい」と言う声を耳にすることがとてもうれしいです。

お話をお聞きしたご本人もとてもも喜んでいただいてくれたので、やってよかったなぁと思います。

これ自体は何かの売買や取引に直接すぐにつながるものでは無いのですがもともと人と人をつなぐと言うしかもいろんな人をつなぐと言うことを目的に考えていたのでそれは果たせたのかなあと思います。

ストーリーはこれからも何話かに分けて毎月発信していく予定です。ストーリーの内容は話が進むにつれさらに面白くなっていくように制作をしています。私は今後の皆さんの反応が楽しみです。

そもそも人と言うのはやはり自分以外の人に関心が強いものだと思います。今回はそれを私なりの視点で捉えて聞くと言う所がポイントだったのだと思います。

1人から10人のライターが話を聞いてストーリーを書いたするとやはり全く同じ話が10個できるわけではないと思います。表現を変えたりら誇張したり、あるいはかいつまんだりして書くのだろうと思いますが、聞いてる時に聞く視点と言うのはやはり大事なんだろうと思います。

見る場合でも視界にはあっても見えてないって言う事はよくありますまたそう見えているものが見せる側の印象と違って見えている場合もあります。

だから話を聞いた場合も話し手があることを表現しようと思って話した場合でも聞き手によっては違ったように聞いてしまう事はあります。

そこにオリジナリティーの差があるのではないかと思います。
だからインタビューといってもただ単に言葉を文字にしただけでは無いのです。しかもインタビューにはライブ感やリアリティーが文字に乗ります。それは読む側のモチベーションや読むスピード、読むときの興味を高めていく効果があると思っています。

ですので私はまず最初にインタビューをやってみようと思いました。また次の話してを探してインタビューを行い2つ目のストーリーを作っていきたいと思っています。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
読んで面白いと思ってもらえたら幸せですね。

明日も書くことを続けます。


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