夢を語る時の話
先週、寝る前に、10歳になる長男が、「お父さんって子供の頃、どんな夢だったの?」って聞いてきたんすよ。
これ系の話は何度かしていて、私は小6くらいの頃から普通のサラリーマンになって普通に暮らすこと、を夢にしていたので、それは何度も話していて。彼もそれは知ってるはずで。
今回も、その話をしました。
そしたら長男は、いいよなー、お父さん、夢が叶ったんだもんなぁ、って。
へへ、今の俺、夢が叶ったんだ。って思いましたねその時。
理想との話
昨日書いた、理想にはいつまで経っても近づけない、について、同じことだよなとさっき考えて。
夢=理想、なのかね。知らんけど。断言するほどの責任は持ちたくないけど。
昨日書いたnoteと連動させて考えてみると、理想はいつまでも更新され続けるもののように思えるから、それがイコールと仮定するならば、夢も実は更新されてて、だとすると、
今、長男はきっと、夢はどっかで叶えるためにあって、それが叶ったら人生最高!ってなるのかなぁ。
そう考えると、夢ってずっと更新され続けるものだから、到達点とかあんま気にしないほうがいいかもよ、ってアドバイスしてあげたほうがいいのかな。
彼の夢
彼にも、夢って何なの?って聞いたことがあって、彼の名誉のためにここには書きませんけど、ある職業になること、って答えてたんですよね。記憶にある限りで3回くらい聞いて、3回ともその感じ。
ここについては、職業ばかりが夢じゃないからね、と話したことがありました。ライフスタイルというか、例えば、山の近くに住む!とか、いい車に乗る!とか、いろんなところを旅行する!とか、そういうのでもいいんでしょ、って話したことがあったんだよなぁ。
彼、幼稚園年長の頃に世界の国旗を覚えることに長けていたので、その頃の意識が薄れていなければきっと、海外に興味を持つのは割と容易いんじゃないかなぁって思うのよねぇ。親としては、どこかで元気にしていてくれれば良くて、世界の好きなところに行ったらいいなぁ、と思うんですよね。
と、リアルにちょっとその辺を考えたら、ものすごく寂しい気持ちになってきた。
どっかに行っちゃえ!という気持ちと、どこにも行かないで一緒に暮らしたいという気持ちが共存していることに気づいた、今。彼の人生だからな、私の思いは伝えるとしてもそれが足枷になってほしくないよな、とは思っていますけど。その辺の親心についてはまたどっか別の機会にでも考えてみようかなぁ。