見ないで描くのと見て描くのを交互に繰り返す。 それだけ。 ちいかわのハチワレで実演してみよう 見ないで描くの1、人の記憶とは何とも曖昧なものである 繰り返しの中で『見て描く』方も精度が上がっていくのが面白いところだ。 ドラゴンボールの悟空の顔だけが描ける人、ドラえもんの顔だけが描ける人、スヌーピーだけが描ける人、必ず見て描くことと見ないで描くことを繰り返してる。 意識して繰り返せば理論上は誰でも何でも描けるようになる。 さぁ、みんなで宮崎駿になろう！ ↑タイムラプス
何事にも最初の一歩がある 紙と鉛筆を用意する 四角を描く 顔を描く 吹き出しを描いて、『子供の頃の夢』でも書いておけば良い。 夢に溢れた最初の一コマの出来上がり あなたもこれで〝漫画家〟の仲間入りだ 『描きたい』と言ってるだけの人間と『描いたことがある』のとでは大違いだ。 イラストを描いてるだけなのと、セリフをつけたのも大違い。 一歩目さえ踏み出してしまえば、物事はどんどんエスカレートしていく。 『売れっ子漫画家になる覚悟』はいいかな？
創作家にとって『カタルシスプラン』に並ぶ名著『ずっとやりたかったことをやりなさい』に書いてあったワーク、〝朝ノート3枚分文字を書く〟ってやつ、何て名前だったかな。ブレインウォッシュだったっけ？ 午前中は仕事が捗る。時間の進み方が遅い。 毎朝マクドかミスドか、マクドとミスドに行く。 特に今日みたいな雨の日には。 インプットとアウトプットについて。 最近友達と音楽のプレイリストを交換する機会があった。友達にプレゼントする為に自分の人生からとびきり趣味のいいものをひき出してくる
随分前に使いはじめたはずのnote、一発目が「激キモ小説」だったのでそれ以降更新していなかった。 その小説を有料にした。 先に言っておくが、金を払って読む価値は無い。電子レンジの説明書を読んだ方がまだマシな時間を過ごせる。昨今の家電の説明書を読めば、何か必ず新しい発見があるはずだ。何を賭けてもいいが、僕のnoteなんで読んでるアナタは「家電の機能」を隅から隅まで知ってるなんてことはないはずだ。しかし、自分の好きな作品の登場人物は全員フルネームで言える。そうではあるまいか？
