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1番のモチベーションを見つけた
圧倒的な1番になって、昔の自分を肯定して、
会社を否定する事。
それに性格的に、人よりも突き抜けていないと、自分を出せず、余裕を持って人間関係を築けない
理想の自分を高く持ちすぎ、自己評価が高すぎる
何はなくとも最後まで
亜人
アウトプット。そして嬉しかった。
会社で発表をした。社内向けに。アウトプットの機会をもらえたことが嬉しかった、内容としてはまだまだだったけど、それでも結果認めてもらえて嬉しかった。
やっぱり頭の中で思い描いた100%のクオリティには届かない。まずは一つの流れで最初から最後まで作ってみることが大事だ。
あとは話したいポイントを途中途中にメモしておくことも大事。
3日前くらいから自分で話してみて、ちょっとおしゃれなフレーズとか、ふ
考えるのは好きだと思ってたけど
なんか、ある程度、状況が整ってないと、考えるのも好きじゃなかったみたいだ
わくわくすること
余裕があるとき、うまく行ってる時、今やらなくていい時
13歳からのアート思考
自分のものの見方
他人が決めたゴールへ向かう花職人
20世紀のアーティストの思考
アートの鑑賞の仕方
VUCA社会で変わる答えへの立ち向かい方
チーズはどこへ消えた?
人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。
モチベーションが上がったり下がったりする。
下がってる時は上げ方すらわからなくなる。
だいたい原因は不安。
不安について、書いてる本はたくさんあってどれもいいものだった。この本もその一つ。
チーズ。チーズ。
ついに触れる空間デザインとは①
空間デザインの会社につきまして、
ようやく1年が経ちました。
新卒2年目です。
空間のプロフェッショナル
と
一般の世の方々
の間に今はいるのかなと思います。
空間デザインは一般の方へ。
あらゆる空間の利用者は空間のプロじゃない場合がほとんどです。
空間のプロとは空間から情報を得る、感覚を探るプロです。利用者のほとんどはそうではありません。
よって空間のプロが持つ空間へのあらゆる感覚も、普遍