リスペクトがないのよ、結局。
はいどうも、吾輩です。
今回ですね、、、
「リスペクト」についてお話しします。
よろしくお願いします。
リスペクトって単語がね、、、
ずっと頭に浮かんでるっていうかね、
それについて深掘りして
考えてたんですよ、ここ数日。
何かっていうと僕一昨日ぐらいかな。
髪切りに行ったんですよ、散髪。
久々に外に出たんですよね。
外出したんですけども。
僕はその美容院に3,4年
くらい通ってますけども、
なんでそこの、、、
40歳くらいの男の美容師さんで、
彼のところに通ってるかというと、
彼はリスペクトがあるからですよ。
やっぱり。僕に対してね。
だから僕も、、、
相手にリスペクトがあるし。
(そもそも)僕、全員に、
リスペクトありますよ、普通に。
あるんだけども、、、
あったとしても、、、
「相手が」リスペクトないと
もうどうしようもないから。
こっちが介護しなきゃならないという
状況にもう疲れ果てたんで、
だから引きこもってるし、
孤独が一番僕は心地いい
って言ってるんですけども。
「この領域まで来てください」
っていうことをちょっと偉そうにね、
卿にもお伝えしてるんですけども。
ちょっと話が逸れましたが、、、
その美容師さんは、、、
僕にリスペクトがあります。
彼は魂年齢でいうと、、、
(僕と同じ)成人期ではないんですよ
若年期ですね。
成人期だろうが若年期だろうが、
仮にね、幼年期だろうがね、
僕やっぱり関係ないなという風に、
最近は思い始めてきてて。
その魂年齢だけで測るんじゃなくて
リスペクトですよね。
「リスペクト」っていう簡単な単語で
測ることができるなと思ってるんですよ
リスペクトがあると、
どうなるかというと、
非常に心地いいんですよ。
やりとりがね。
なんかこう穏やかに議論できるし、
相手のこと僕全然否定しないし、
彼もね、40歳くらいの、
男の美容師さんですけども、
彼もね全然僕のことも否定しないし、
なんか考えが違っても、、、
「あーそうですね」みたいなね。
「そういう考えもありますよね」
的な感じになるんですよ。お互い。
だから、「金持ち喧嘩しない」
ってこういうことなんですよ。
わかりますかね。
先日、「嫉妬」とかの動画も
出しましたけども、
嫉妬とか妬みとかね。
嫉妬されたら勝ちで、
嫉妬した瞬間負ける、
って話しましたけども、
そこにも繋がってるんですけども、
「相手にリスペクトがない状態」
ってどういうことかっていうと、
自分のことで、、、
精一杯なんですよ、結局。
自分の泥沼にはまっちゃってる、うん。
だから相手にこう、、、
目を向ける余裕がないので、
だから、自分!自分!自分!
ってなっちゃってて。
自己愛性パーソナリティ障害とか、
道端でキレるおっさんとかね。
なんか常に世界を呪ってるような
フェミニストとかね笑笑笑
LGBTとか、なんかそういう
方向に行っちゃうんですよ笑
リスペクトがないのは、
「自分に余裕がない」からで、
自分に余裕がないっていうのは、
「自分と向き合えてない」からですよ
自分と向き合って自分を、
乗り越えることができれば、
(そういった相手には)
別に相手にリスペクトはあるし、
普通に会話することが
できるんだけども、
その用意はこちらにはあるんですよ。
僕側にはあるんだけども、
だけども相手はそれができないから。
そして「ソレ」と付き合うのは
すごく疲れる。
ゴブリンからペチペチペチとか叩かれて
「何すんだよコイツ!」みたいな
ことやってるのが僕疲れるんで。
だから引きこもってるし、
結局、「孤独が一番」というふうに
主張してるんですけども、
そういうことですよね。
リスペクトないっていうのは。
だから、リスペクトがあると、
さっき言ったように、
美容師さんとの話だったりとか、
その美容師さんのところに
先客できてたお客さんが来てて、
まぁその人も、、、
40歳ぐらいの方で男の人で、
グラフィックのデザイナーさん
だったんですね。
で、吾輩クリエイターって
言ってますけど、
吾輩、実はデザインの仕事してて、
(お互い)ちょっと畑が違うので、
そのことでいろいろ意見交換したりとか
なんかこういろいろお話したんですよ。
だから別に吾輩、
普通にお話するし、
それはだからなんで、
引きこもってるのかとか、
なんで孤独がいいって言ってるのか
っていうのはそういうことなんですよ。
相手が自分と同じようなレベル、
同じような目線であれば、
全然僕はリスペクトがあるので、
コミュニケーションも円滑にいくし、
全然、不愉快な思いもしないし、
相手のことも尊重できるし、お互いね。
そういう風な関係性を、
築けるんですけども、
そうじゃなかった場合、、、
相手が圧倒的に精神性の
レベルが低かった場合は、
もう、めちゃくちゃ疲れるんで。
こっち「介護」しなきゃなんないんで。
「だからもう『他人』なんか
『介護』しないよ~」ってのを、
口をすっぱくして言ってるんですけども
(そして、卿もそうすれば?とも言ってる)
これをなんか分かって
もらいたいですね卿にもね。
あなたはこれ今僕が言ってることに
共感できるんだったら、
あなたも成人期とか老年期の
魂年齢が高い方なんですよ。
疲れてきたね、経験あるでしょ。
コミュニケーションとか人間関係でね
ずっとね、な~んかこう、うまく
いかなかったでしょってこと。
それはだから、、、
相手のレベルが低いからです!
それをちゃんと、、、
認めましょうってことです。
これジャッジとかじゃないんですよ。
別に「ジャッジ」じゃなくて、
なんだろうな、、、
事実を事実として、、、
きちんと認識しないと始まらない
ことってあるじゃないですか!
うん、分かりますよね?
例えばね「冬が寒い」
って分からなかったら、
そのままその半袖で
外に出ちゃって、
寒い思いするじゃないですか。
まあそういったことですよ。
ちょっと乱暴な例え方に
なっちゃったんだけども笑
リスペクトがある例は、
わかったと思うんですよ。
さっきの美容師さんとか、
グラフィックデザイナーさんとか。
非常~に心地いいんですよ。
会話もスム~スにいって。
自分から相手への質問もポンポン
出てくるし相手からも質問もポンポン
出てきて僕も返してみたいなね。
非常に穏やかで心地よくて、
温かい空間なんですよね、そこね。
ちゃんとした大人の男が集まって
話せばそういうことになるんですよ。
そして精神年齢が高いっていうかね。
きちんとね自分を乗り越えられてる、
自分と向き合ってる人たちが、
集まって話せば、
何の喧嘩も起こらないし、
何の争いも起こらない。
仮にねなんか、、、
意見がAとBで違ったとしても、
だとしても別にそれで、
どうだっていいんですよ。
俺はAっていう考えだ、と。
私はBっていう考えだ、と。
別にいいじゃないですかAとBで。
みたいことになるんですよ。
ニュアンスで伝わって
もらえばいいですね、今日の話は。
ここ理解できないと、、、
もう一生苦しみますよ…。
だから僕は「切り捨てろ」
って言ってるんですよ。
圧倒的に、、、
自分よりレベルの低い人間は、
切り捨てなきゃならない。
関わっちゃいけない。
絶対に、、、
関わっちゃダメってことなんです。
別の観点から言うと、、、
「for me型」と「for you型」
っていうのがあるらしいんですね。
フォーミーっていうのは英語で
私!私!私!みたいなね。
俺が!俺が!俺が!みたいなね人間。
フォーユーっていうのは、、、
あなた!あなた!あなた!っていう風に
あなたに目線を向けてるっていうこと
だからこの、、、
フォーユー型じゃないと
ダメなんですよ。
フォーミー型っていうのは、
僕が言ってるような、、、
ゴブリンとか餓鬼畜生ですよね。
低級妖怪。
それは自分のことを、
乗り越えられてない。
自分という泥沼にはまっちゃってて
もうそれをずっとそこにいちゃってる。
抜け出せてない人。
だから余裕がないから、、、
相手のことを立てるなんてことも
絶対にできないし、
相手と気持ちよく、、、
コミュニケートすることもできないし、
なんなら喧嘩吹っかけちゃうしね笑
なんなら喧嘩吹っかけちゃったりとか
相手に嫌な思いをさせたりとか
しちゃうんですよね、うん。
(犬がね、、、これ、、、
腰振れってやるんですよ。)
(わかりますか、これ笑
しかも、これ雌犬なんですよ、メス。)
(女なのになんか腰を
振ってるんですよ笑)
(僕にこう足をやれってね。)
(wwwwww)
(なんかね面白いでしょ笑)
話戻しますと、、、
for meとかfor youとか
あるんですけども、
それはなんか潜在意識系の
Youtubeの動画に流れてきて、
潜在意識の「よつば」ちゃんかな?
「よつばちゃん」って
僕呼んでるんですけど
「よつばさん」ですね。
なんかあの、、、
声の異様に綺麗な、
ナレーターみたいなお姉さんが、
潜在意識のこと喋ってる
動画があるんですけども、
で僕それたまに、、、
見たりするんですけども、
for me型とfor you型がある
みたいなこと言ってて。
だから僕流に言うとそれは、
リスペクトがある人と
リスペクトがない人と
っていう言葉で言っても
いいと思うんですよ。
きちんと相手にリスペクトが、
ある人同士だったらいいんですよね。
中にはフォーミー型の人間がいて、
リスペクトがね相手に
全くない人がいるので、
そういうのと付き合っても、、、
こっちが疲弊するだけだし辛いので、
別にそれはもう一瞬で切り捨てましょう
っていうのが僕の主張なんですよね。
わかりますよね、言ってる意味ね。
だからいつまでもそこに囚われないで、
で、しかもそれを見極める、
目を持たなきゃいけない
ってことなんですよ。
相手が For me か For you か。
あるいは、、、
リスペクトがあるか、
リスペクトがないか。
魂年齢が高いか、低いか。
その一つの指標として、
僕は「魂年齢」って話を
たまたまお話ししてて、
僕のその琴線に触れたので、
お話ししてますけども、
要はそういうことですね。
リスペクトのある例は、
分かったんだけど、
ない例っていうのは、
どういうことかっていうと、
実体験でお話ししますけども、
この前ね、、、
仕事で受注制作をやってくれ
っていう問い合わせが来たんですよ。
相手が明らかに料金表とか
ちゃんと読んでないんですよ。
読んでなくて分かってなくて、
吾輩にいろいろ質問しながら、
これはこういうことなんですね、
懇切丁寧に説明するんだけど、
ちょっとよくわかってなくて。
そのクソクライアントが、
バカスタマーですね汚客さん。
汚い客って書いて汚客さんね。
それがスピリチュアルクソババアで、
デザイン作ってほしい
って来たんだけども、
料金のその認識のズレが出て、
デザインもやるんだけども、
そのデザインの、
「そこのやり方を教えてください」
って言われて、
ココナラで来たんですけども、
ココナラの商品ページとかに、
ちゃんと書いてあるんですね。
これを教える際は、、、
このプランからになりますと。
あと料金はこんだけかかります
みたいなのが書いてあるのに、
それを読まずに来て、、、
そしてやってくださいみたいな。
「えじゃあお金かかるんですか?」
みたいな感じで既読無視されたり
とかしたんですね。
そういうことなんですよ、
相手にリスペクトのないって。
自分のことばっかり。
自分都合!自分都合!
自分本位!自分本位!
自分が少しでも、
得をすればいいとかね。
そういったやつがスピリチュアルやってるんでもうお笑い草ですよね。
吾輩の方がよっぽど、
スピリチュアルな存在だし、
吾輩の方がよっぽどね、
きちんとそこら辺の話を、
理解してますよ。
スピリチュアルを知ってるからとか
知らないからで区別するんじゃなくて、
スピリチュアルをやってる
しかもクソババアね。
年齢も60歳とか50歳の
クソババアのくせに、
ちゃんと学んでこなかった。
人間的なね基本的なことも
学んでこなかったような、
ゴブリンもいるし。
スピリチュアル勢の中にもね。
金稼いでやろうって思ってる人の
中にも立派な人間はいるし。
ってことなんですよ結局ね。
だからまぁ別に、、、
魂年齢だけで全てを判断するのは、
それは良くないと思うんですけども、
ま、ただこれは一つの指標として、
魂年齢があなたが今、
どのくらいのレベルにあるのか。
そして、相手はどのくらいの
レベルにあるのかってことがわかると、
それを見極める目を、
持つことができれば、
いちいちイライラとかはしなくなるし、
「飛んで火にいる夏の虫」みたいに、
自分から不用意にゴブリンの群れに
突っ込んで嫌な思いもしなくなるし、
だからその究極体が、僕みたいに、
ひきこもって友達ゼロで在宅ワークで
孤独にやっていくってことなんですよ。
でも、勘違いしてもらいたくないのは、
別にさっき言ったように、
魂年齢や精神年齢が「大人の」
中で会話をすれば、
きちんとコミュニケーションできるし、
しかも、何なら楽しいしね。
なんなら楽しいし、
リラックスできるし、
「美しい空間」なんですよ。
だから、僕はわざわざ自分から、
ゴブリンの群れに突っ込まない
っていう決断をしただけであって、
別に他の人間と話すことなんて
全然できますしコミュ障でもないし、
別にいじけてるわけでもないですよ。
そこら辺なんかね、、、
なんかこいつ勘違いしてるな
みたいなことで(邪推や矮小化して)、
言ってくるやついるんですよ。
ネット上でね。必ず「匿名」でね。
そういった雑魚は、、、
あんまり相手してないので、
あれなんですけども、
(圧倒的にレベルが違うから)
とにかくなんか、、、
「リスペクト」って言葉ですよね。
リスペクトあるかどうかですね。
もしこれ、あなた。
多分、卿はリスペクトあると
思うんですよ、結局ね。
相手に対して。
リスペクトの芽ってのは、
どっかにあると思うんですね。
ただし、、、
今その自分で辛い。
自分との戦いって言うか、
自分と向き合わなければならなくて、
泥沼にハマっちゃって、
辛いって言うんだったら、
そこから抜け出しましょう
って話を吾輩はずっとしています。
その抜け出すための方法論とかは、
一つの三次元的なアプローチとして
筋トレっていうのがあるんですけども、
オナ禁とか筋トレ
っていうのがあるんですけども、
そういったこと以外にも、
魂年齢とかスピリチュアリズムの話で
理解できると、、、
あとは「課題の分離」ですね。
アドラー心理学の観点から
言うんだったら、課題の分離とかね。
そういったものを、
究極までできるようになると、
泥沼から抜け出すことができますので
そして卿がちゃんと元から持ってる
リスペクトの心とか、
優しい心とか素直な心で、
人と接することが、
できるようになります。
そうじゃない人も、
見極められるようになるので、
そうじゃない人は切り捨てるね。
見下して切り捨てて離れていく。
っていうことを、、、
やりましょうってことをね、
同じことをずっと言ってますね笑
これからも言い続けていくと
思うんですけども、
結局、そこ。
同じことしかないんですよ。
でも人ってこれ何回も何回も
同じこと言わないと、
やっぱり伝わらないしね。
だから僕は何回も、
言い続けますけども。
そして別に、、、
僕はこれは趣味の活動で、
僕が言いたいことを言いたいだけ言う
っていうだけのコンセプトなんで、
そこまで熱は、、、
こもってないんですけども、
だけどもちょっとでも、
人に刺さればいいかな。
誰か2,3人くらいに刺さればいいかな
と思ってこの活動を始めてますので、
そしてそれはもう、
実現できてますので、
例えばノートのフォロワー
でいったら4人くらい今できたし、
CH登録も今4人くらいいるので、
だからネットっていう
レバレッジを使っても、
3,4人に刺さればいいっていう
気持ちでやってるんですよ。
この活動はね、『終末語り』は。
だからそれは、、、
達成できたと言えるので、
これからも、、、
緩くやっていきますけども、
別に数字を伸ばそうなんて
一切思ってないので、
適当にやりますけども、
またこういった発見があれば、
お話ししていこうかなと思ってます。
あ、(毎週ヤクルト持ってきてくれる)
ヤクルトおばさんもさっき来て、
普通に会話して冗談言ったりして
楽しんだりしてたんですけども、
そういうことですよ。
ヤクルトおばさんも僕に、
きちんとリスペクトがあるから、
こういうふうにちゃんとした
コミュニケーションが生じられて、
別にお互いギスギスしたりとかなく、
温かい穏やかな空間というか、
その心で接することができますけども。
そういうことですね。
リスペクトがあればそうなる、と。
なければそうはならない、と。
そしてない人と付き合うな、
絶対に付き合うなってことを
今回言いたかったですね。
はい、以上です!
余談:カメラで自分を写さない理由
真相:インカメできないから。
真相:めちゃくちゃ撮りづらいから。
余談:実はスマホは捨てている。
■参考書籍
『魂のチャート』
『プリズナートレーニング』
※これらの書籍をもとに話を展開している。
ここから先は
¥ 100
美しい魂を取り戻そう。