霞が関の日常がリアルにわかる書籍の執筆に協力しました!ついに発売!
本日、執筆協力した書籍「霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界」が発売されました。
私が協力させていただいたところ
霞いちかさんからお声がけいただき、私自身も霞が関に勤務して、感じたことだけでなく、独特の文化などについてもお示しています。
私のお話は、巻末対談の「霞が関での勤務経験者が語る、官僚の魅力と課題」に出ております。
こんな方におススメ
霞いちかさん(筆者)の、「霞が関」で働く魅力、課題をリアルに知ってもらい、国の制作や政治に関心を持ってほしいという想いで執筆されていますので、特に霞が関で働くことを目指している方、国家公務員試験の受験生、合格者して就職を控えている方にお勧めしたいですね。
霞が関での日常生活や働くイメージが鮮明になると思います。
私も厚生労働省に出向する前に、このような書籍があったら読みたかったです。
書籍の目次
本書籍の内容はこちらです。
【目次】
第1章 霞が関の人の仕事 ―国家公務員は毎日何をしているの?
第2章 霞が関サバイバルガイド ―国家公務員が働く世界を知ろう
第3章 国会期間中の霞が関の人の働き方 ―国家公務員と政治の関わり方
第4章 謎の霞が関用語とは ―国家公務員の業界用語
第5章 霞が関の魅力と課題 ―国家公務員になりたい人へ
<巻末対談>霞が関での勤務経験者が語る、官僚の魅力と課題
書籍のデザイン
とてもキャッチーで、デザインも遊び心がありますね。