2022年 トリックがすごい小説を読む
一年の計は元旦にあり。
すっかり2日目の夕方ですが、今年の目標は、
【トリックがすごい小説を読む】に決定。
下記、備忘録かわりに。
P+Dマガジン
https://pdmagazine.jp/works/jojutsu/
【名作推理小説5選】この「叙述トリック」がすごい!
『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティー)
『幻の女』(ウイリアム・アイリッシュ)
『歯と爪』(ビル・S・バリンジャー)
『「アリス・ミラー城」殺人事件』(北山猛邦)
『葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午)既読
BOOK-OFF Onlineマガジン
http://pro.bookoffonline.co.jp/hon-deai/mystery-shousetsu/20171026-excellence-trick-mystery.html
秀逸トリックミステリー小説|驚きのトリックに思わずうなる傑作!
『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー)既読
『この闇と光』(服部まゆみ)
『ある閉ざされた雪の山荘で』(東野圭吾)既読
『ハサミ男』(殊能将之)
『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)既読
『慟哭』(貫井徳郎)既読
『ロートレック荘事件』(筒井康隆)
『連続殺人鬼 カエル男』(中山七里)既読(1/3)
『人狼城の恐怖』(二階堂黎人)
『彼女は存在しない』(浦賀和宏)
合計15作品のうち、未読12作品。
全ての作品を既読にし、年末を迎えたいと考えている。