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未来を知るための本 おすすめ本の紹介

未来について書かれた本はたくさん出版されています。

その中で今回はこれを読んでおけば間違いない!という1冊を紹介したいと思います。

紹介したい本はこちらです。


日系アメリカ人で理論物理学者の「ミチオ・カク」という方の書かれた「2100年の科学ライフ」です。

この本のポイントは、記事をまとめるのが上手いジャーナリストや経済学者といった方の書いた本ではなく

理論物理学者として大学でも教鞭をとっている「ミチオ・カク」という方が真面目に書かれた本ということです。

出版自体は2012年と少し時間が経ったのですが、書かれている内容は半導体の限界を迎えたら何が起きるのか、ヘルスケア分野、未来の交通、食料課題、途上国の発展など幅広く興味が持てます。

テクノロジー分野に興味があり、未来の話がお好きな方にとっては、スラスラ読める本で、これからの投資のヒントにもなると思いますのでおすすめです。


今回はおすすめの本を紹介させていただきました。

僕の展開している「Sui-Sei-Lag」というサービスは、パソコンやスマートフォンをはじめとして、インターネットサービスの「わからない・できない」を解決するサービスです。

今の時代はパソコンやスマートフォンが使えた上で、色々なインターネットサービスを知っていないと少し生きづらくなっていると感じています。

その一方で、これらを使いこなすことで、自分の可能性を広げられることも感じています。

「Sui-Sei-Lag」を通じて僕が目指しているのは、パソコンやスマートフォンなどネットを通じて人の可能性を広げることです。

これからもnoteを通じて「Sui-Sei-Lag」のサービス対象である内容についての解説や、何かに役に立つかもしれないことを書いていこうと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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杉浦修一
読んでいただいた方の人生が「良い」方向へ向かうことを願っています。人生ぼちぼち適当に。のんびりいきましょう。