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10月の挑戦『神道を語る』
10月のnoteさんでは、クリエイターフェスなるものをやっているとのこと。
ほんほーん、と概要をチェック。
以下、僕の解釈です。
特に縛りはないので「#クリエイターフェス」をつけてガンガン投稿しよう。10記事以上の投稿と他のクリエイターさんへのスキで、新作noteグッズが当たるチャンス。
記事のテーマに悩む人の参考になる情報も書かれてましたよ。
気になる人はチェックしてみてください。
僕は毎日投稿するなんて絶対に宣言しませんが、抽選には乗っかりたい(笑)
なので最低10記事は投稿します。
ちょうどぼんやりと書きたいなーって思っていたこともあったりして。
それは、『神道』の考え方を記事の中にエッセンスとして加えること。
八百万の神開運暦の根底にある考え方は神道の精神。
だから本気で開運暦を多くの人に伝えようと思うなら、「神道とは何なのか」という自分なりの言葉を持つ必要があると思っています。
なぜ自分なりの言葉なのか?
それは神道には教義や経典が存在しないからです。
自ら求めて学び取り、自分が正しいと思うことを実践するのが神道。
時に失敗したり、恥をかいたりしながら、理想の在り方に向かっていく。
そうする事で、私たちは「人の道」から「神の道」へと進んで行けるのではないでしょうか。
ちょうど本日は10月1日、神社に朔日参りに行かれた方もいるかと思います。
ところであなたは神社で神様に「願い事」をしていませんよね?
また別記事で詳しく書きますが、神社にご利益をもらいに行こうと思わないでください。
神社は、感謝を伝えて祈る場所。
「祈り」の語源は「意宣り」
つまり、あなたの決意を宣言する場所が神社なのです。
決意を宣言する人の心境を想像してみてください。神社に行くときの心構えが見えてくると思います。
少し話が逸れましたが「神道を語れる」自分を目指して、今月から新たな創作に励みたいと思います。