Photo by crayonspencils 存在しない小説のワンシーン 書いてみた。 23 藤本 柊 2024年10月24日 22:45 〜振り向いてほしいと願いながら、私はただ、足早に改札を抜ける彼の後ろ姿を見つめていた。知らない人みたいに人混みにまぎれてくナオキ。「じゃ、また明日」と、いつもの言葉じゃ物足りなくなっていることに気づいてしまった。〜 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #片思い #存在しない小説のワンシーン 23