構造心理学 1. 前置き
【構造心理学コース】は構造心理学を学ぶコースですが
以前は
【コンサルティング習得講座・理学編】という名称でした。
理学編???
理論構築した松原靖樹氏のコメント から抜粋しますと・・・
「専門家がどうあるべきか、専門家たるものどうでなくてはならないか?ということを具体的に、理論的に追求した内容です。
工学編は、すぐに役立つスキルを中心に
理学編は、本質と背景論理、理論のつなげ方など を学びます。
理学編は理論体系から物事をよく見て、コンサルティングの内容をそれに当てはめていく方法のことです。
素・資質・制約・二律・二進・摂理・7つのマインドの構造や、世界観の構造に関することなど、人を構成する要素を明らかにするための本質を学びます。
各種セラピー、カウンセリング、コーチングなどマンツーマンの個人セッションを行っている方は、本質を押さえなければクライアントへ最適な答えを導き出すことはできません。」
ということですね。
人間の構造、習性、人の創りだす世界など
本質をどこまでも追求しつづけるエスモーズ(松原)理論の集大成ともいえるコースです。
そもそも、なぜ「構造」心理学なのか?
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