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初めての方へ|『学習する組織』の解説noteについて

はじめまして。

『学習する組織』の解説noteへご訪問いただき、ありがとうございます。

このnoteでは、ピーター・センゲ氏の著書である『学習する組織』の内容についての解説を配信しています。

▽ 配信している理由

『学習する組織』の著者であるピーター・センゲ氏の元で10年間学んできた福谷彰鴻(ふくたに あきひろ)は、そのアイデアをビジネスパーソンや教育者に向けて紹介するワークショップを開催しています。

ワークショップに参加してくださる方はもちろん、より多くの方に『学習する組織』のアイデアを届けたいと考え、このnoteでの配信がスタートしました。

600ページを超える分厚い書籍『学習する組織』。興味を持って本を手に取り、読み始める方が多い一方で、最後まで読み終えることが難しいのもこの本の特徴です。『学習する組織』を学ぶ際の入り口として、分かりやすくそのエッセンスをまとめてあるこのnoteを、是非ご活用ください。


▽ 配信内容

『学習する組織』の内容について福谷がワークショップで語った内容を元に、ライターである建石が、できる限り専門用語を使わず分かりやすい表現で解説をしています。

1記事2000文字前後の内容なので、2,3分程度で読み終えることができます。

できる限り『学習する組織』の該当箇所を掲載しますので、書籍をお持ちの方は照らし合わせてお読みいただくと、より理解が深まるかと思います。


▽ こんな方にオススメです

・『学習する組織』について学びたい方
・『学習する組織』を購入したが、なかなか読み進められない方
・組織をまとめる立場にいる方
・チームで仕事をしている方
・他者と良い関係性を築きたい方

月に2回程度の更新を予定しています。

どうぞお付き合いください。

(文:建石尚子

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