音作りそれなりに好きでして、 ボーカルギターのくせに足元でいろいろ作るのが好きなんですが 改めてエフェクターってかわいいですね 筐体の見た目も込みで愛着が湧くというか 置く順番とか、合わせてかけるエフェクトの塩梅とかで全然別の音に変化して、楽しい。 たまには足元のお話でもしよう。 今年頭からメイン歪みで使っているドライブマスター、JCのピーキーなプリッと感を抑えつつ鋭く歪んでくれてとても使いやすい。ボリュームを上げた時の圧がすごい 暴想時代からずっとボードから外れてい
月曜が休みだと日曜までが短く感じる! 今週は実質全部休みだー! って白目剥きながら労働 自分とは何かを見失いそうな毎日だけども 先日スタジオで合わせた新曲が、まさにそんな気持ちを支えるような歌なので、より気持ちを込めて歌えそう。 過去の作曲と比べてかなり冒険してみたけど、どうなるだろうか 実験的でもあり、自分の作曲力が試されたような感じがする。こればっかは反応見ないとわからないな。 Machinearhythmにはひとしきりキャッチーなやつが揃ってきたと思うのでちょいち
時間がいろんなものを変えていく 癒していく 誤魔化しもせず 騙しもせず 残っていくそれらが 見送るように形になっている あーだったね こうだったねって 作れる人でよかったとも思うけど 生きるだけで人は歴史そのものだよな 悲しみを沢山歌ってきたけど 最後に産んだのは笑顔だったかもしれない 生きてきてよかったー
突然雨ドカ降りしてきたから 昨日の晴れはなかなか奇跡だったな 暴想は雨バンドだったはずやけど 5年経って自分も他人も 変化と変わってない事いろいろ見られた バロンについてすぐ店長のトシさんに挨拶しに行ったんだけど、怪訝そうな、でも、笑っている感じの顔で出迎えてくれた。とても察してもらっている、昔からずっと優しい。 演奏は、まあそうなるわなって感じのやつで テンション上がってbpmガン無視のドラムと ついていこうとして必死なギターと 暴れすぎて機材トラブルするベースと 慣
忘れられなければ 誰かの心で死ななければ 永遠の生を受けれるだなんて 当たり前のように言ったけれど 怖いよこの視点が感覚が 痛みすら消えてしまう事が なあちゃんと考えたのか 私よ私 心地よいフレーズに酔って 無責任をばら撒いていく 感染症 感染症 完成しようとする この病に負けない 露骨でなければ あなたの邪魔をしなければと 舌先を精査するだなんて 向き合う先が違うじゃないの 怖いよこの視点が感覚が 信じるべき私がいない いない もうすぐ雪が降る 競争してるわけじゃ
承認されるというのはここち良いことで 自他ともに認められる状況というのは人に自信と自意識を与える 自信や自意識が成長につながる時もあれば 逆に発見が少なく、広がりを持たなくなってしまう事もある 極端な話、自分が全ての世界で生きていられる 実に肯定的で、つまり、ぬるま湯。 過去に伸び悩んでいた時期、あえて自分を茹で釜にぶち込んだりもした。 否定的というわけではないが、自分と他人との格の違いを見せつけられるような、そんな環境に。 苦しくて、辛くて、存在意義を失いそうになる
スタジオで新曲をあーだこーだいいながら 作っている 音源にしているものと バンドで出す音では バランスやらなんやらかんやら全部違うので デモで聴きなれた曲だとしてもがらっと空気を変える 良い形になるといいなー 珍しく明るめな曲だし 歌詞は相変わらず湿度高めだけど ねむい、明日もなんとか生き延びようね おやすみ
ほんとにふらふらで家に帰ると 鍵穴に鍵がすっと刺さらない 今日も頑張った 極限状態で生まれる何かに期待して 明日も明後日も 昭和生まれは根性あるんすよ たぶん でも明日は病院さすがに行こう いたわらねば
無心のままぼーっと流れるように居る時間と 考える事に注力する時間のギャップが必要だ 緩急にドラマティックが生まれる ずっと流れているだけも性に合わんし ひたすら争ってる感じも好きではない 変化が好きなんだと思う 変わる事で救われてきた事を覚えているから 自分の好きな物くらい、自分でコントロールできなきゃなーと思う。 無駄にやってきたわけじゃないし。 音楽や創作、欲が出てきたとかじゃなくて ちゃんと見てもらえるようにならなきゃ メンバーにも、作り上げた曲たちにも失礼だ。
今日は6曲ある と思って演奏したはずが いつも以上に短く感じて 新曲の「心について」は 思ったよりも自分のライブ感に合ってて楽しかった。 どうだった?ピンボ… コピバンとかでやったことはあったけど、多分作曲した中では初めてな気がする。 烈火夕照 涙戦争 心について テーゼ ウラナラトス 汎用型サラマンダー 不思議でもあり気持ちよくやれた日だったな 暑さと日々のしんどさが少し吹き飛んだ。 東京から来てた 終生、顔を成し。 暴想時代とてもお世話になったバンド、企画にも出て
全然すずしくねえな! 愚痴もあり文句もあり 自然体であれ 今日はライブです Machinearhythmします あーっちい! なんか昔より汗かく体質になった気がする いやなんだが 代謝がいいのは良いことか この熱をステージでは、力にかえて… ってできるのか ぶあー 北堀江clubvijonにて!迎え打つ!
腹の立つことはノートにかくとする ワンクッションあるのめっちゃ気が楽 流れでみれない所にあるからよい ポストでもストーリーズでもない 露骨にみせる所に書く人間が嫌い 思うことはめちゃくちゃある でも不特定多数に晒す輩は嫌い 嫌い嫌い嫌いなものいっぱいある 言わないだけで 言わない事が、場をわきまえる事が正しい瞬間もあると思うどかっと伝える事が正しい時もきっとある 塩梅が難しい ただ 考えなくダダ漏れみたいなやつが どうしようもなく嫌いなのだ そんなことを言うのもブー
夏から秋の境目を一生感じていたいくらい この時期がすき 花粉もない暑いけど朝夜涼しい 昼の熱で焼けたアスファルトの匂いが少しだけする 匂いと温度で過去がフラッシュバックする エモいってこういうことやぞ そう言う曲を作りたい 聴いた時にその時の情景がブワッと無条件に浮かんでしまうような 否応にも と、そんなことをたらたらまとめて書いていたら 暴想のライブが解禁されましたね いっぱいいろいろ思う事があって忙しいけど そう言うのは歌に込めて行けたらと思います ライブスケジュ
ねむい とにかくねむい 最近睡眠を削って時間を捻出できなくなってきた 今年あっという間だなー 夏らしいことあんまりできなかった 日焼けしたくらい うがー がんばれがんばれ 文字打て文字打て ねむいねむい 家系ラーメン食べたい 魂心家とか ぱんぱんになってアイス食べて気絶したい ああ、だめだよだれ 気力のリソースがたりない ライブで元気もらいたいとか思ってしまっている そのためには、いいライブしないと やるぞー 準備準備 ね
現状に不満があって改革を望むのなら自己破壊からと 常日頃自分に突き刺していた頃と比べて 言うなれば牙の抜け落ちたような見た目をしているのかもしれない SNSは広告とスパムに溢れて 打つ文字は職場での定型文と各種対応 意識したくないものばかりで、げんなり ひとしきりいい曲を書いたからか創作欲が落ち着いている そうなるともう不安だ 不安定じゃないのに なにかもっとあるだろうと願いながら 疲労感で動けないことの多さ 2022年暴想として最後にかいた日記を読み返した 文字に
「砂漠の雨」 ループライン抜け出したい戦場 ひび割れたアスファルトの薔薇は 火薬 混じった 匂い 散らす 最後の預言者は死んだ 惰性の大戦はあっけなく幕を下ろした これでよかったって事に腑に落ちない表情でも 肩を抱いた さよならの涙が心の火を消さないように 腫れた瞼の内側で優しさに変われるように さよならの涙がやがて空に昇るように 超えた山の向こう側の砂漠の雨に変われるように バタフライ長い目で見た たよりない革命 途方も無い連鎖を繰り返す果てに 無駄など無いはずだか