同窓会幹事代行のマーケティング担当がnoteをやる意味を考えた話。
笑屋株式会社のすずきと申します。
笑屋の同窓会という同窓会幹事代行サービスとWakkaというSNSのエバンジェリストをしております。
はじめに
みなさんはどのような目的でnote記事を書いておりますか?
見ていると事業の紹介、日記、作品の投稿など色々なコンテンツがあると感じています。
今日はなぜnoteをはじめたかの記事を改めて書きたいと思います。
私の自己紹介記事は以前書きましたので、改めて貼ります。
なぜnoteというプラットフォームを選んだのか
スキという反応をもらえることが一番大きいです!
私は昔からブログや日記を書くのが好きでした。
学生時代、それはそれは毎日投稿していました。
友達や日記を見た方にコメントをいただくなど、自分の書いたものに対して反応があるということが書く原動力になっていたのだと思います。
しかし、落ち込んだときなどはマイナスなことを書いてしまったこともあります。
それに対していいね!やコメントはしにくいのではないでしょうか?
しかし、スキであれば読む側は気持ちが表現しやすいと感じたからです。
また、いただいたスキに対してリアクションをお返しに行けるなどコミュニケーションのハードルが高くないと考えたからです。
noteで何を書きたいのか
もう数本書いてしまっていますが、下記を想定しています。
・新米マーケティング担当として奮闘してきたこと
・同窓会特化SNSのWakkaの普及のための活動
・同窓会に対する負のイメージを少しでもなくしたい
マーケティング担当として
イベントに参加し、他社事例やレポートのアウトプットをすることで行ってきたことの軌跡を残したいと考えております。
マーケティングは行う領域も広く、勉強も必要です。
同じように奮闘しているマーケターさんと情報共有ができたら嬉しく思います。
同窓会特化型SNSWakkaについて
Wakkaは昨年7月にリリースしましたが、まだ利用事例がない状況です。
利用ユーザーさんに会いに行ったり、自身でも事例を作るなどで普及を進めていきたいと考えております。
同窓会に対する負のイメージ
みなさんは同窓会と聞くとどのような印象を持つでしょうか。
実は私、行きたくないものという印象でした。。
学生時代にあまり良くない思い出があるからかもしれません。
実際「同窓会」などで調べると下記のような検索結果となります。
しかし、運営の立場から同窓会に参加すると、幹事さんではない同窓生の方から「行ってよかった!」と感想をいただくことが多いです!!
特に当時はあまり話したことがなかった人と意外な共通点ができた!という言葉をもらうことがあります。
学校、部活など共通点は過去だけれど新しいつながりに発展することが同窓会の醍醐味です。
noteを通して同窓会に少しでもプラスなイメージを持っていただくことができたら嬉しいです。
おわりに
今回、改めてnoteをやる意味を見直しました。
スキをいただくことが少しずつ増えたので読んでいて楽しく、個々で考えていけるものにしていきたいと思います!
同窓会に関する質問などございましたら、お気軽にどうぞ!