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※問題作※限定公開!!株式会社アメリカの日本解体計画書評
↑YouTube動画となります↑Clickで飛べます。
#堤未果 #株式会社アメリカの日本解体計画 #政治経済
世界中の人がマインドフルネスで、人間は妄想、や認知の歪みで、あるがままを認識
しづらい“性質”があることを理解するとで、いわゆる悟りを開き。
あらゆる顛倒、思い込みを捨て、情報を取捨選択し
ドーパミンコンテンツから離れ、ゴシップが大好きな
原始からの人間のサガを理解し、離れ
全員がリテラシーを身につければ
世界は明るい
…ちょと厳しいな
尊敬する、先生も、わたしも、世間ではあながち“馬鹿”のレッテルを
貼られる。
何故か大衆は存在し
その割合はうまく調整されている、何故だ…
ひょっとしたら“アリ”のように、人間には集団知能があるのかもしれない。
一定数が“馬鹿”になるようなアルゴリズムがあるのかもしれない。
そんな中、“馬鹿アリ”の中で自分で思考をしだし、悟りを開くアリがいたら
“働きアリ”の中で浮くのは、当然かもしれない
そうそう、現実にも、愚直じゃないサボりアリと思われるアリが
新しい餌場のルートをよく見つけるそうですよ。
ブッダが昔、幸福の餌場を見つけた、世間は真逆の喪失しかない
その場凌ぎの、ドーパミンベースの幸福の餌を食べている。
ブッダの餌場の近道をもっと発信したい。
……ひょっとしたら、みんなが悟りアリになったら
人間と言う集団知能は機能しないのかもな。