朝の登校 やっぱり協力が大事! 医療ケアの生徒は車イス用タクシーで登校します。そのバスに介助員と看護師が7時すぎに乗ってお迎えにいきます。朝は保護者から体調を聞いて、タクシーのなかでは発作の対応、吸引など盛りだくさん!そして登校!それからも学校でも生徒の対応!感謝です!
肢体不自由の教師に求められる専門性は「子どもの理解」だそうです。外の刺激や人からの働きかけに対する反応が貧しいので、子どもの身体の動き・コミュニケーションなどの特性を理解しておくことが大切です。