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現役社員が明かす「2020年冬のボーナス」

<JTB>
ボーナス全額カットの先に待つ人員カットに不安が募る

前年冬のボーナス:60万円

今年冬のボーナス:0円

<ヤマト運輸>
重い荷物を届けてもばい菌扱いの揚げ句、ボーナスは5割減

前年冬のボーナス:50万円

今年冬のボーナス:25万円

<三菱ケミカル>
異例ずくめの告知、自動車業界低迷のあおりで5割減

前年冬のボーナス:230万円

今年冬のボーナス:120万円

<日立アカデミー>
ボーナス減額もジョブ型雇用に備えうつむく暇はない

前年冬のボーナス:110万円

今年冬のボーナス:90万円

<丸紅>
明暗分かれる総合商社。
航空業界不況の影響で、業績不調が賞与に直結

前年冬のボーナス:270万円

今年冬のボーナス:200万円

<関電工>
インフラ系だけに会社は潰れないが、怖いのはリストラ

前年冬のボーナス:130万円

今年冬のボーナス:120万円

<JR関連企業>
前年冬のボーナス:70万円

今年冬のボーナス:40万円

<不動産賃貸仲介企業>
前年冬のボーナス:60万円

今年冬のボーナス:20万円

<通信機器メーカー>
前年冬のボーナス:70万円

今年冬のボーナス:35万円

<通信大手関連会社>
前年冬のボーナス:50万円

今年冬のボーナス:15万円

いつ失業してもおかしくない。
他人の懐具合を覗いて溜飲を下げ、これまでと同じ働き方をしているようでは、とても生き残れません。

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