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私が毎日更新してる理由は、毎日更新を一年続けた自分の文章がどうなってるか見たいからです。 だから読んでいる人がいるかどうかは更新の意志に関係なく、私の気持ちには大いに関係あります。 今日も読んでくれているあなたに確実に言葉を届けたいと思ってます。今の私に書ける一番よい言葉を。

→この「複数の喋り方のギャップ」というのも元から好きで岬を書くようになったのか、岬をずっと書いてるから好ましく感じるのか、どっちが先かわかりません。愛着が好みになることも多いですね。

→岬「俺の敬語とタメ口もそうだと?」 松月「うん。そういうキャラを書こうとして岬を書いたわけじゃないよ。岬を見つけて書いてたらそういう子だったってだけ」 「作者の性癖ぶつけられてる存在だと」 「人聞き悪いな、違うわ、創作キャラは書いてるうちに性癖が詰まった存在になるんだよ!!」→

→岬「は?」 松月「だから一人のキャラの複数の喋り方が聞けるとテンション上がる。性癖って性的な意味だけじゃないからね。本来の意味は性質の偏りで、今だと好ましく感じる個性や特徴みたいに使われてるよね」 「まぁ……そうっすね」 「人に言えなくないな。至って普通のギャップ萌え」→

松月「人に言えない性癖か……」 岬「何言おうとしてるんすか。とんでもねえ独り言やめてください」 「あれ?岬、タメ口どこ行ったの?」 「とっさの突っ込みはこっちが出るんすよ」 「そっか。好きなように話して。私、呼び方や話し方が相手や場所によって変わるの見るの性癖なんだよね」→

松月「寒いから初めて背中にカイロ貼ってみたのね。少し時間経ってからあったかくなって、貼ったの忘れてて、『はっ、背中があったかい!不思議な力!?』ってびっくりした。普通にカイロだった」 朔「カイロ一つで楽しそうやな」 「肩甲骨に貼るのがいいんだよ!」 「新しい知識やな」

松月「小説の公募に間に合いました!」 朔「はい、おめでとう。よう書けました」 「朔くん、いいこと言ってくれたよね。松月ちゃんが松月ちゃんのしたいことの邪魔したらあかんって」 「普通のことやろ。絶対書けるに決まってるんやから不安にならんと手動かしたらええねん。頑張った体、労ったり」

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