帝国少女の復讐 RimWorldプレイ日記その5
前回までのあらすじ
怒涛の新たな仲間の予感も一段落し
落ち着いた我々はコロニーの大改築に望むのであった
現在のスチールの数868個
これね、全然足りない
ぜーんぜんたりない
何故かと言うと現在研究中の
「マイクロエレクトロニクス基礎」
これを研究して以降の研究内容はほんと～～に魅力的なものばかりでどいつもこいつもスチースチールスチール全てにおいてスチールを使っていきます。
そして「マイクロエレクトロニクス基礎」終えた後は
これ、この「Vault-Tec設計図」を研究していきます。
ここで追加される壁床家具を駆使して建築していきます
（FalloutシリーズのVault-Tecの家具や壁を追加する【Vault-Tec - Handy things for your vault!】というMODです）
建設予定図をかきかきして…
ここに最高の技術と科学力を集結させた立派なVault-Tecを作っていくぞ～おしゃな食堂を作るぞ～～～！
というわけでコツコツ建設していきます。
スチールも無限大に必要なので深部ドリルマシンも研究していきます
拠点を拡大して資産が増えたのかとうとうメカノイドがやってきてしまいました。しかも一定時間ごとに
拠点に砲撃してきます危険すぎる…
速攻で片付けないといけません
しかし闇雲に突っ込んでしまってはメンバーの手足小指が吹っ飛んでしまいます。ここは耐えてセオフィラ君に煙幕筒投射機を作ってもらいます。
あっ砲撃が…
セオフィラ君とカオプマ君の頭上を超えて…
ニワトリが死んだ！
ふざけんな！
もうすでに連続砲撃により拠点が破壊されています。
いつ人に当たってもおかしくありません
完成しました！
栄養失調になるまで酷使してごめんね
卵そぼろご飯いっぱい食べてね
（でもそれ食べたら出撃してね）
さあこれで準備は整いました
煙幕筒投射機はハクジャさんに持ってもらい、いざ出陣
メカノイドが寝る間に近接組はギリギリまで近づき…
煙幕筒投射機の発射で戦闘開始！
見づらいですがメカノイドの周りに煙が立ち込み
メカの射撃を封じています、素晴らしい！
よっし！大勝利！と思ったら
カオプマ君の右脚の人差し指？が欠損しました…
リムワールドにおいて指というものは
ぽんぽん飛ぶものなのでいちいち気にしてられないと
思いつつリム人は欠損者に厳しいのでなんとかして
いきたいですね…
長すぎる
そんな矢先にテラトジェニックオリジネーターという
動物？動物？？？何かを仲間にしました。なんとこの子
人間の手足を生産する動物？？らしいです。すごい！
ただ果てしない時間がかかるので別の手段も探っていきましょう。
メカノイドを倒した後はペトロネラさんとライチョウ君の結婚式を行いました。おめでとう！
右側は他の人達の部屋
コロニーの大改築も少しずつですが進んでいます
またメカノイドが降ってきました！
今度はメカノイドを一時的に気絶させる武器を作成中 これが出来たら突撃しましょう
見事勝利！今度は取り返しのつかない怪我はありませんでした。メカ相手の煙幕筒投射機がとても強いです。
まーたメカノイド降ってきたんですけど！！！
今度はEMP手榴弾を作成
こっちの方が使い勝手いいなと思いました。
この後無事勝てたのでカット
RimWorld界のアイドル、スランボちゃんがやってきました。実はRimWorld1000時間以上やっててスランボを手なづけた覚えがないのでちょっとチャレンジ
成功率1.2%か…
使ってくれてる！となりますね
研究室が（大体）出来上がりました！
ちょっと狭いけど最小限の動きを考えた部屋って感じで結構お気に入りです。リムワは部屋のレイアウト考えるのも楽しいですよね。
ここで現在の拠点全体図、まだ拠点を囲う防壁出来てないし大本命のダイニングキッチンも出来てません
ぜんっっっぜんスチールが…足りないから…
ここで帝国からのクエストが
7人の脱走兵+タレットの基地の壊滅
帝国から6人も人を派遣してくれるそうです
さすが帝国の人達…武器も防具も超高性能です死んだら貰おうかな
11人に勝てるわけ無いだろ！という事であっさり
クエスト完了ここで名誉を貰う人には
ペトロネラさんを指名
色んな人に超能力持ってほしいですからね。
帝国人の進んだ武器防具に触発されて
我が拠点も武器のアップグレードを…！と武器制作に
勤しむセオフィラ君
次回お披露目したいですね
それではまた次回