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アニメOP・EDと、ゲーム音楽のベスト記事を書く

まだ、書いてないけど、今後noteにアニメOP・EDと、ゲーム音楽の記事を書く予定です。


☆☆☆


アニメの記事を書こうと思ったのは、ゆたぽんくんの有料記事内で書いた通り、静止画や映像、アニメーションは脳にとっての癒やしだからです。

仕事ぶっ続けで長時間、10時間とかやって脳が重たいとき、アニメーションとか見てると脳が癒やされる。

脳の休憩になる。

長時間脳を酷使している人にとってアニメーションとは必須のツール。

音楽もそうだけど。

そのため、アニオタじゃないんだけど、日本のアニメーションですごいOPやEDについてベストの記事を書く。

もちろん中身についての書評も書く。

書評じゃないけど。


もう一つ、ゲーム音楽について。

テレビゲームは、35年やってきたけど、最近思い出せないことがあって。

ある名曲について探していたら、曲名は分かるのにゲームのタイトルが思い出せなかった。

FF3のクリスタルタワーとか、禁断の地エウレカ、水の巫女エリア、FFF2の魔導師の塔あたりはまだ瞬殺で行けるのだが、忘れそうになってるのがある。

あと、2000年代、PCゲーム業界黄金期のゲーム音楽。

ゲーム音楽3大トップクリエイターと、その上に立つトップオブトップ。

我が国の頂点について。

私が忘れる前に書かねばならない。

そう、使命感みたいなものがある。


1991年にゲームボーイで発売された、ファイナルファンタジー外伝。

(後の聖剣伝説シリーズと呼ばれるもの)、あれのフィールドの曲とかガチの名曲なんだけど、もう10年もすると私がそれを忘れてしまう。


だから忘れる前に書き残しておく必要がある。

自己のリファレンスの意味でも。


それとゲーム音楽には有名な「Ever17現象」がある。

これも有料記事の無料部分にでも少し書くつもりだけど、ここにも書いておく。

1位にする予定の曲は、日本の頂点に君臨するゲーム音楽。

しかし一般人が聴いてもそれほど感動しないかもしれない。

これはかの有名なEver17現象があるため。

Ever17現象とは、2002年に発売されたかのゲームソフトを全クリしたあと、あのタイトル画面の曲を聴くと、ユーザーが発狂してしまう事を指す。

Ever17のスタートとかロードとか選択する、最初のタイトル画面の曲は、それほどいい曲ではない。

しかし全クリ後あの曲を聴いてしまうと、ユーザーは人類最強シナリオことココ編をまざまざと思い出してしまう。

すると、あれ聴いちゃうと


うぎゃああああああああ!!!


カズイ、僕の記憶をなくして!


お願い!


(マインドアサシン風に)


となるわけよ。

これがEver17現象。

あまりいい曲でなくても、補正が効いてしまい、鬼みたいに過大評価してしまう。

つか発狂する。

1位はたぶんそれになる。

ちな、Ever17の曲は1つもランクインさせません。

CLANNADもたぶん入れない。

だって、CLANNADの一番の名曲ってタイトルの曲だもの。

曲名まんまネタバレやんけ。

(アニメのアフターストーリーで折戸さんの曲使ってるの、京アニすごいよね。原作者に対する敬意がすごい)

あと、ドラクエ4のお父さんお母さん(厳密には両方既に亡くなってるのだが)、町のすべての人々、シンシア(主人公の彼女)も全員モンスターに殺されて始まる地獄のストーリー。

破滅のドラゴンクエスト。

としてお馴染みのナンバリング・タイトルⅣ。

ドラゴンクエスト4。

革新のドラゴンクエスト。

あれの5章最初の曲。

破滅の町(主人公の故郷)から始まる、導かれし者たち。

主人公たる勇者が、エンドールでミネアとマーニャに出会うまでの名曲。

あれもランクインさせません。

なんか悲しくなるので。

当時は子供ながらに衝撃的だった。

ドラクエ6の「木漏れ日の中で」もたぶん入れない。

木漏れ日の中でを入れない意義を知っておいてもらいたい。

冬の花火も。

かの有名なファイナルファンタジー4 -バトル-も入れません。

それがどういうことなのか。

ただし、PCゲーム業界の「国歌斉唱」は入れます。

これはオタの義務だから。

使命だから。


P.S.(入れない曲)


■ドラゴンクエストⅥ 木漏れ日の中で

■ファイナルファンタジー4 -バトル-

これらを超える曲をランクインさせます。


(おしまい)


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