アニメOP・EDと、ゲーム音楽のベスト記事を書く
まだ、書いてないけど、今後noteにアニメOP・EDと、ゲーム音楽の記事を書く予定です。
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アニメの記事を書こうと思ったのは、ゆたぽんくんの有料記事内で書いた通り、静止画や映像、アニメーションは脳にとっての癒やしだからです。
仕事ぶっ続けで長時間、10時間とかやって脳が重たいとき、アニメーションとか見てると脳が癒やされる。
脳の休憩になる。
長時間脳を酷使している人にとってアニメーションとは必須のツール。
音楽もそうだけど。
そのため、アニオタじゃないんだけど、日本のアニメーションですごいOPやEDについてベストの記事を書く。
もちろん中身についての書評も書く。
書評じゃないけど。
もう一つ、ゲーム音楽について。
テレビゲームは、35年やってきたけど、最近思い出せないことがあって。
ある名曲について探していたら、曲名は分かるのにゲームのタイトルが思い出せなかった。
FF3のクリスタルタワーとか、禁断の地エウレカ、水の巫女エリア、FFF2の魔導師の塔あたりはまだ瞬殺で行けるのだが、忘れそうになってるのがある。
あと、2000年代、PCゲーム業界黄金期のゲーム音楽。
ゲーム音楽3大トップクリエイターと、その上に立つトップオブトップ。
我が国の頂点について。
私が忘れる前に書かねばならない。
そう、使命感みたいなものがある。
1991年にゲームボーイで発売された、ファイナルファンタジー外伝。
(後の聖剣伝説シリーズと呼ばれるもの)、あれのフィールドの曲とかガチの名曲なんだけど、もう10年もすると私がそれを忘れてしまう。
だから忘れる前に書き残しておく必要がある。
自己のリファレンスの意味でも。
それとゲーム音楽には有名な「Ever17現象」がある。
これも有料記事の無料部分にでも少し書くつもりだけど、ここにも書いておく。
1位にする予定の曲は、日本の頂点に君臨するゲーム音楽。
しかし一般人が聴いてもそれほど感動しないかもしれない。
これはかの有名なEver17現象があるため。
Ever17現象とは、2002年に発売されたかのゲームソフトを全クリしたあと、あのタイトル画面の曲を聴くと、ユーザーが発狂してしまう事を指す。
Ever17のスタートとかロードとか選択する、最初のタイトル画面の曲は、それほどいい曲ではない。
しかし全クリ後あの曲を聴いてしまうと、ユーザーは人類最強シナリオことココ編をまざまざと思い出してしまう。
すると、あれ聴いちゃうと
うぎゃああああああああ!!!
カズイ、僕の記憶をなくして!
お願い!
(マインドアサシン風に)
となるわけよ。
これがEver17現象。
あまりいい曲でなくても、補正が効いてしまい、鬼みたいに過大評価してしまう。
つか発狂する。
1位はたぶんそれになる。
ちな、Ever17の曲は1つもランクインさせません。
CLANNADもたぶん入れない。
だって、CLANNADの一番の名曲ってタイトルの曲だもの。
曲名まんまネタバレやんけ。
(アニメのアフターストーリーで折戸さんの曲使ってるの、京アニすごいよね。原作者に対する敬意がすごい)
あと、ドラクエ4のお父さんお母さん(厳密には両方既に亡くなってるのだが)、町のすべての人々、シンシア(主人公の彼女)も全員モンスターに殺されて始まる地獄のストーリー。
破滅のドラゴンクエスト。
としてお馴染みのナンバリング・タイトルⅣ。
ドラゴンクエスト4。
革新のドラゴンクエスト。
あれの5章最初の曲。
破滅の町(主人公の故郷)から始まる、導かれし者たち。
主人公たる勇者が、エンドールでミネアとマーニャに出会うまでの名曲。
あれもランクインさせません。
なんか悲しくなるので。
当時は子供ながらに衝撃的だった。
ドラクエ6の「木漏れ日の中で」もたぶん入れない。
木漏れ日の中でを入れない意義を知っておいてもらいたい。
冬の花火も。
かの有名なファイナルファンタジー4 -バトル-も入れません。
それがどういうことなのか。
ただし、PCゲーム業界の「国歌斉唱」は入れます。
これはオタの義務だから。
使命だから。
P.S.(入れない曲)
■ドラゴンクエストⅥ 木漏れ日の中で
■ファイナルファンタジー4 -バトル-
これらを超える曲をランクインさせます。
(おしまい)