無料の罠と行動経済学について
ここ1週間くらい記事を書いてない。
暇である。
☆☆☆
(この記事は元々ブログに上げようと思っていたものです。そのため、文体が少しだけフランクです。ご容赦ください)
書いても生活保護者はどうせ8割納税なので、あまり意味がない。
それでも月1万5000円までは非課税(控除される)ため、そこまでは稼ぐから、月2万円くらい金が余り始めた。
クレカとか持ってないし、使い方が分からない。欲しい物ないし、レジが見えないから買い物とか楽しくない。
先月も何だかんだでnoteの売上が過去最高になってしまい、昨年月間1億アクセスのサイトにブログの記事が取り上げられたときより売上高が多くなった。
それはそれで良いのだが、年中8割納税しててやる気が出やしない。
ここで無理やり働くと無意味な生になり、生きてる意義がもうないため、熱が出る。
だから働いてはいないということになる。すべて合理的にインセンティブ(動機付け)を組んでいる。
なんか金使おうと思ったら社会には行動経済学が蔓延していて、経営者の知能の程度が知れるため、何も欲しくはない。
人間は昨日自分が並んだ行列と同じ列に、今日もまた並ぶ生き物である。
それはどういう意味なのか?
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