【(株)みや里企画工房】本物の新鮮で美味しいお米を、みなさんに食べてもらいたい!
ほぼ毎日口にするといっても過言ではない、お米。
古くから作られ、日本の歴史を作ってきた、お米。
炊きたてのふっくらとした真っ白なごはんを見ると、「日本人でよかった!!」と心の底から思います。
美味しいご飯が嫌いな人なんて、いないでしょう。
ですが、私たちが普段食べているお米は、精米され、袋に入って、スーパーマーケットに並んでいるものがもっぱら。
それでもとっても美味しいので、やはり日本の米作りの技術は高いんだなぁと思います。
そもそも美味しいお米ってどういうものなんでしょう。
ブランド米はもちろん、新米も、その名が付いているだけで美味しそうに感じますよね。
”美味しい米は新鮮な米、生産者の顔が見える米”
群馬県で美味しい米にこだわり、レストランとおにぎり店を経営する深井稔さんはそう言います。
新鮮な米とは、精米したてのお米。
精米した瞬間から酸化する米は、精米したその瞬間が一番美味しいのです。
生産者の顔が見える米とは、その名の通り誰が作ったか明確なお米。
スーパーマーケットに並んでいるお米は、同じ銘柄であれば、生産者が混同してしまうそうです。
「本物の美味しくて、新鮮なお米を食べて欲しい!」
深井さんはそんな思いから、お米屋さんを作ることを決意しました。
たくさんの品種から利用者の好みにあった玄米をその場で精米し、販売するのです。
試食も用意するそうで、好きな銘柄をじっくりと選ぶことができます。
自分の好みのお米が選べて、それを一番美味しい状態で購入できる。
なんて素敵なお店でしょう。
そんなお店がたくさん増えれば、お米の価値ももっと上がって、日本の農業全体に良い影響をもたらすに違いありません。
【本物の新鮮で美味しいお米を、みなさんに食べてもらいたい!】
https://faavo.jp/gunma/project/2995
●問い合わせ先
惣菜スタジオころむす(株式会社みや里企画工房)
代表 深井稔(ふかいみのる)さん
【所在地】〒370-0864 群馬県高崎市石原町3267-1
【連絡先】電話番号:027-327-0124
【ホームページ】http://www.koromusu.com/souzai/
●資金の使いみち
・店舗建築
・ストックの冷蔵庫
・精米機
・什器
・その他