『「職場環境」ホットライン』について
~ 私は、厚生労働省長崎労働局内における『パワハラ』と『内部通報潰し』に対し酷く憤りました。2021-2023年 ~
そこで、①29年間勤務した厚生労働省(労働基準監督官の職)を辞し、
②長崎県内(また、全国的に)はびこる『パワハラ』等ハラスメント問題、サービス残業、長時間労働など労働問題に対する解決を掲げて、長崎県議会議員選挙に一人立候補して、政治活動を行い、
③「職場環境を応援する。」ため、法人を設立して、『職場環境ドットコム』の事業を開始(HP開設、『「職場環境」ホットライン』)し、
④特許出願(発明の名称:『パワハラ』等ハラスメント発言に係る職場環境測定システム)し、
⑤また、政治活動をした際に掲げた『パワハラない県、長崎県』の商標登録をし、
⑥『戦う系YouTuberの永セ仁(ナガセジン)』としてYouTubeを始め、上記一連のことなどを発信し続け、
⑦新たに、HP『職場環境ドットコムfor労働者』を開設し、労働者からの無料労働相談(セカンドオピニオン)を開始し、
⑧上記<パワハラ事件>に対し、私に対する『間接パワハラ』と『内部通報不利益取扱い』の国家賠償裁判(長崎地裁)を提起(新聞発表、記者会見等)しました。
【 件のパワハラ加害者(労働基準監督官)は、報道等の影響で、実質的に<公職追放>されました。今後も労働基準関係の仕事に従事しないことを切に見守ります。】
⑨そして今、私は、本格的に『「職場環境」ホットライン』事業を進めています。
『「職場環境」ホットライン』は、
事業主(社長)にとって、(1)離職リスク、(2)紛争・裁判リスク、(3)報道リスク等を回避すること、や、「働き手の生産性」が向上することが期待されます。
働き手にとって、(1)安心安全な職場環境、(2)エンゲージ意欲、(3)成果のクリエイティブ化 等の好影響が見込めます。
社会にとって、『第2の「労働基準監督署」』として、<安心安全な職場環境の実現>に、遍く影響を与えることが期待できます。