「note」への投稿をスタートするにあたって、 偶然でなく「勘」がしたことがありました。 それは、「レジリエンス」と「自分が源泉」の親和性です。 「レジリエンス」とは何か 「自分が源泉」とは何か 「幸せ経済社会研究所 」ホームページ 「レジリエンスを高める」 https://www.ishes.org/resilience/introduction.html) より引用します。 『レジリエンス(resilience)とは、外的な衝撃にも、ぽきっと折れることなく、立ち直る
「レジリエンス」という言葉があります。強い雨風や抵抗があっても、それをうまく受け流していくしなやかな力のことです。「自分が源泉」との親和性を強く感じました。これからその親和性について探究し、このnoteでお伝えしていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
「我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。我々が最も恐れているもの、それは、自分には計り知れない力がある、ということだ。我々が最も恐れるもの、それは我々の光であって、闇ではない。我々は自分に問いかける。自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか? だが、そうであってなぜいけない?あなたは神の子である。あなたが遠慮をしても世界の役には立たない。周りの人が気後れしないようにとあなたが身を縮めることは何の美徳でもない